小学校教諭としてこれから出会う子どもたちに沢山の希望を与えたい【入って伸びた!児童学科の先輩インタビュー08】

一つひとつ目標を達成することで、大きな目標に繋がる事を知りました

土屋さん (児童学科2016年3月卒業)

ob_sec05_bubble03.gif

  • 千葉県の小学校の教員として新たな一歩を踏み出します

メッセージ

4月からは千葉県の小学校の教員として新たな一歩を踏み出すことになりました。
教員採用試験の勉強では、聖学院大学の先生方が論文や面接、模擬授業などを根気よく教えてくださり、少しずつ自分の力へ変わっていったと感じております。

私の中で、とても力になったのは、小さな事でも目標をもって過ごす事と、自分と向き合い自分の特徴を理解して勉強することです。
目標を達成する成功体験を重ねることで、自らの自信に繋がり、又、一つひとつ目標を達成することで、大きな目標に繋がる事を知りました。そして、自分を理解することで、どの程度の集中力があるのか、どの程度の知識があるのかがわかるので、効率よく勉強することが出来ました。

特にお世話になった、小池先生、丸山先生、本当にありがとうございました。
4月からは、教師として、日々反省し、日々新たに自分を省みて成長し続けていきたいと考えております!

そして、この大学に教えて頂いたこと、「思いは叶う」を思い続けていきます。これから出会う子どもたちに沢山の希望を与えられるように、私自身、いつまでも希望を持ち続けていきたいと思います!
4年間、本当にありがとうございました!

詳しい大学案内、願書のご請求は無料です

関連情報はこちら