聖学院大学の学部・学科、大学院研究科

一人を愛し、一人を育む「面倒見のよい大学」として評価されています。

聖学院大学の学部教育の特色は、専門教育はもちろんのこと、どの学部学科に所属していても、各学部が提供する専門基礎科目を広く学んでいくことができますので、専門性と幅広い教養を身に付けることができるということです。
1年次には専任教員1人に対して10〜13人の学生でアドバイザークラスが構成され、授業の履修の仕方や大学生活について助言を受けることができます。また1学科が80〜160名という大きさで、授業も8割が50人以下クラスですので、教員と学生、あるいは学生同士がフレンドリーな雰囲気の中で学んでいきます。その良さは専門教育を行うゼミや演習、実習にも引き継がれ、さらに卒業した後も盛んに交流が行われていますが、これも聖学院大学の誇る特色の一つです。

政治経済学部

政治経済学科

  • 現代社会の問題解決が図れる、グローカルな人材の育成
    2014年4月、政治経済学科はカリキュラムを刷新し、定員を160名に拡大。国際化や情報化が進む地域社会の変化に対応する内容に変わりました。「政治学」「法律学」「経済学」「経営学」「社会学」「情報学」という社会科学の6分野を横断的に学ぶことで、世界を見渡すグローバルな視点地域を見つめるローカルな視点を兼ね備え、現代社会の問題解決が図れるグローカルな人材の育成をめざします。

人文学部

欧米文化学科

  • 国際的な感性を持った学生を育成
    欧米文化学科は、グローバル時代にふさわしい国際的な感性をもった学生の育成を目的としています。聖学院大学の「面倒見の良さ」をコミュニケーション能力育成に活かし、一人ひとりに合った教育を行いながら、世界の社会事情や異文化交流、さらにはさまざまなメディア文化を学ぶことで、幅広い視野と行動力をあわせもった人材を育てます。

日本文化学科

  • グローバルな視点で日本文化を見る
    日本文化学科は、日本という名を冠しながら、グローバルな視点で日本文化を見ることを特長としています。私たちを取り巻く文化は、世界を抜きにしては語ることが難しいほど、互いに深く影響しあっています。私たちは、日本の文化的価値を正しく評価し、世界に向けて自ら発信できる視点を養うことを目指しています。

子ども教育学科(2023年4月より、児童学科は子ども教育学科に名称変更)

  • 子どもを知り、自分を知り、世界にひらく
    子ども教育学科では、子どもの言葉、表現、心理などを理解することを学びの第一歩とします。子どもの意を汲んで関わり、一人ひとりの個性を尊重する保育・教育の心を養います。児童学に基づく理論と実践を学んで生活のなかで子どもが体験している世界を共有して、理解を深めます。
    子どもと大人が共に生きる文化・社会の実現に向けて、現代社会の多様な課題を広い視野と高い専門性をもって探究していく力を培います。子どもの意を汲む力は、言葉をこえて他者と通じ合う力になり、卒業後の進路は多様な職種に広がります。

心理福祉学部

心理福祉学科

  • 心理学と社会福祉の専門知識をもち、
    人に寄り添い、総合的に支援できるスペシャリストに!

    人間福祉学部「こども心理学科」と 「人間福祉学科」を統合した「心理福祉学部心理福祉学科」が2018年4月にスタートします。心理福祉学科では、現代人の心の問題と現代社会の福祉的課題について深く学び、共に生きる社会の実現に貢献する人材、特に有資格の心理専門職やソーシャルワーカーを養成します。

    これまで人間福祉学科で有していた社会福祉士・精神保健福祉士(国家試験受験資格)に加え、心理職の国家資格「公認心理師※」養成に対応します。
    (※公認心理師の国家試験受験資格を取得するには、大学での課程に加え、大学院で公認心理師となるための課程を修了するか、大学卒業後に一定の実務経験を得ることが必要です。)


大学院

政治政策学研究科

  • 現実社会で活躍するにふさわしい素養のもとに、高度の実務者と研究者養成を
    政治政策学研究科は、公平・公正という価値観を重視する近代デモクラシー思想を価値の原点に置いて1996年に開設されました。所得、就労、一票の重みなど、格差の拡大が大きな社会問題になっています。解決には、立場の異なる人同士の対話、相互理解が前提です。一方で、人口減少、高齢化にともない財政状況の厳しさが増す中で、社会を支えるコスト負担の公平性はより重要になります。このような状況を踏まえ、政治政策学研究科では、政治・政策、税法、経済・経営、地域共生など、幅広い学びの機会を提供しています。

文化総合学研究科

  • キリスト教精神を基盤とする、現代の「生きた知」を探求します
    キリスト教文化が欧米の文化の基盤であり、その欧米文化とのせめぎあいの中で日本の近代が形成されてきたことはよく知られています。今、私たちは「インターネット社会」とも言い得る世界に生きていますが、それは、私たちが大変革の渦中に置かれていることを意味します。そうした状況においては、個々の感性や人と人との関係性、更には本来それらを支えるべく知性や教養すらも「揺らぎ」にされていると言えるかもしれません。だからこそ、時代の変化にあっても変わりようのない真理を求める―ここに本研究科の意味と価値があります。本研究科は、私たちの生の営みそのものである文化の根源を理解し、現代の「生きた知」というものを探求します。

心理福祉学研究科

  • 人と社会について学び、研究して解を求め、福祉社会の実現に貢献できる専門家になることを目指します
    心理福祉学研究科は、福祉社会の担い手として貢献しうる高度な専門性をもった人材の養成を目的としています。様々な領域でひとを支援する業務や役割のなかで探究すべき課題を見いだし、その解決策を得ようとする人、現代社会のさまざまな問題のひとつもしくはいくつかに強い知的関心をもち、理解しようとする人、人間の本質とその日々の営みを理解しようと考えている人に、高度な専門知識の修得と、自ら問いを立て回答を求める研究能力の獲得ができるよう支援します。

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