朝日新聞朝刊「私の視点」に人文学部 子ども教育学科・柴﨑裕特任教授の投稿が掲載(2023/06/14付)

 

朝日新聞に柴﨑裕特任教授の投稿が掲載されました

2023年6月19日更新

2023年6月14日(水)の朝日新聞朝刊「私の視点」に人文学部 子ども教育学科・柴﨑裕 特任教授の投稿が掲載されました。

 私の視点「熟議嫌う風潮 学校ではなく大人のツケ」

[許諾番号23-1817]※朝日新聞社に無断で転載することを禁じます


 

子どもの世界を理解し子どもの意を汲んで関わる力を養う~学科の学び

子どもの世界を理解し個性を育てる能力をつける
---2023年4月、児童学科は「子ども教育学科」に名称変更しました

現代社会において、子ども一人一人を育む関わりには高度な専門性が求められます。子ども教育学科では、子どもの言葉、表現、心理などを理解することを学びの第一歩とし、子どもの世界を理解し子どもの意を汲んで関わる力を養います。また、保育・教育職を希望する学生のためには、専従スタッフがいる教職支援センター・実習準備室があり、授業以外の場においても、資格・免許状取得から採用試験対策まで支援します。子どもの意思を汲む力は、言葉を大切にしながら言葉をこえて他者と通じ合う力も育み、どのような職種のどのような企業にも通用します。卒業後の進路は、多様な職種に広がっています。

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