武蔵浦和日本語学院と聖学院大学が連携協定を締結

学校法人三井学園 武蔵浦和日本語学院と聖学院大学が、教育活動および留学生受け入れに関する協定を締結しました

2024年5月17日更新

学校法人三井学園 武蔵浦和日本語学院(以下、武蔵浦和日本語学院)と聖学院大学は、5月16日に標記の協定を締結いたしました。
今回の協定は、武蔵浦和日本語学院と聖学院大学が、緊密な関係の構築及び相互の協力により、双方における留学生の受け入れ及び留学生への教育活動を一層促進することを目的に締結しました。

本学は以前よりこれからの社会情勢を鑑み、国際的なキャンパスづくりを目指し、国際交流を活発にする視点から留学生の受け入れを積極的に行ってきました。
武蔵浦和日本語学院で学んだ優秀な留学生が本学に入学しており、また本学にて行われている教育活動、日本語教師養成課程においても実習校としてご協力いただくなどで連携をしてきました。

今回の協定に基づき、更なる連携を進めていきます。

(写真左より)武蔵浦和日本語学院 玉田英子 理事長・院長、聖学院大学 小池茂子 学長
(写真左より)武蔵浦和日本語学院 玉田英子 理事長・院長、聖学院大学 小池茂子 学長
調印式では、教育についての情報交換など、活発な意見交換がされました
調印式では、教育についての情報交換など、活発な意見交換がされました

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