日本文化学科 学科について

学びのポイント

Point 01
体験を大切にしています。

2014年度より「体験」よる学びに一層力を入れています。お香(アロマ)、盆栽、狂言、いけ花、俳句などの伝統的な文化から、ディスカッション、ディベート、ナレーション、文芸創作などの「伝える力」の育成まで多種多様な科目を設置しています。ここでの学びでは、「知っている」が「できる」となり、「聞いたことがある」が「やったことがある」になります。このような経験は人間としての成長につながるでしょう。


Point 02
多角的な視点を養います。

「日本文化」を日本という内側の視点で考察するだけではなく、アジアや欧米という外側の視点からも考察します。私たちは、「過去の日本」を郷愁の眼差しで見つめるのではなく、過去から現在への時空のつながりのなかで、「過去の日本」「現在の日本」をとらえ直します。史実や文学作品などさまざまな資料をもとに、多角的に「日本」を見ることは、文化が自分自身にとってどのような価値や意味があるのかを考えることになるでしょう。


Point 03
国語科教員・日本語教師を養成します。

中学校・高等学校の国語科教員を志望する学生のために「教員採用試験突破システム」を設置し、免許状の取得から採用試験合格までを強力に支援しています。また、外国人に日本語を教える日本語教員養成課程も関連科目が充実しています。このほか、図書館司書や司書教諭の資格を取得することも能です。充実した大学生活を経て、国語科教員、日本語教師、図書館司書として活躍している卒業生も少なくありません。


求める学生像

  • 知的好奇心にあふれ、柔軟な感性をもって、学習や文化的活動に自主的、意欲的に取り組むことのできる人
  • 日本の歴史・文学・思想・文化などのさまざまな領域について、高校までの学習の上に、さらに幅広く、かつ、深く学びたいと願っている人
  • 日本の文化を多面的に学ぶことで、世界のグローバル化の中で、自己を知り、他者を知る態度を、正しく身につけることに関心のある人

教育方針(ポリシー)