英語外部試験の活用について
一般選抜(ABCD日程)の試験において、英語外部試験の活用が可能です。
対象となる英語の各種資格試験等で一定以上の得点、レベルに達している者に対し、入試科目【英語】の得点として換算します。「独自問題」を受験した上で、2つの点数を比較し、成績の良い点数を判定に利用します。
※本学の「英語」科目の受験は必須です。
英語外部試験および得点の換算表については、下記をご覧ください。
対象となる英語外部試験とみなし得点換算表

※実用英語技能検定は従来型を含む全方式(従来型・S-CBT・S-interview)
不合格の場合でもCEFRランクの基準を満たす場合は、英検CSEスコア証明書で出願可能
※GTEC 検定版(Advanced)、CBTタイプのみ有効(アセスメント版は不可)
※IELTSはアカデミックモジュールに限る
※TOEIC IPテストのスコアは不可
※TOEIC 「L&R」または「S&W」の記載が無い数値が4技能の合計点
※TEAP 同一試験日のスコア合計点のみ有効
※各英語外部試験の出願有効期限は2022年4月以降(高校在学中)に取得したもので、かつ出願期間に間に合うもの
なお、外部試験を利用する場合は、必ず出願時に資格やスコアを証明する書類のコピーを提出してください。