第17回留学生日本語弁論大会を開催しました

2019年12月4日（水）チャペルにて、第17回留学生日本語弁論大会を開催いたしました。
8名の留学生が本選出場を果たし、日ごろの練習の成果を発揮しました。

99名の学生（留学生58名、日本人学生41名）、37名の教職員が出席し、また、8名の留学生がボランティアスタッフとして大会運営に参加してくれました。結果は次の通りです。

◆学長賞（第1位）ムカジアヌポクマル（政治経済学科1年／インド）
　　　　『夢に向かって』

◆留学生センター長賞（第2位）オウチョウ（心理福祉学科1年／中国）
　　　　『精神保健福祉士を目指して』

◆日本語教育委員長賞（第3位）リュ　ティ　ガー（欧米文化学科2年／ベトナム）
『「はい」がもたらす問題』

◆健闘賞（以下、スピーチ順）ガチアン（政治経済学科3年／中国）
　　　　『人と人の繋がり』

◆健闘賞グェン　ティ　タン　ヒエン（政治経済学科3年／ベトナム）
『失敗は成功の元』

◆健闘賞チャン　ティ　ハン（政治経済学科3年／ベトナム）
『困難はチャンスです。』

◆健闘賞チー　ウィルソン（日本文化学科2年／マレーシア）
『母の涙』

◆健闘賞ディンティホンズゥン（政治経済学科2年／ベトナム）
『触れ合い』

当日の様子（写真アルバム）

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