新型コロナウイルス感染症に関連する情報
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関するお知らせを、本ページに集約しています。
本ページは随時更新しますので、最新の情報をご確認ください。
本学学生ついては、学生ポータル(UNIPA)もあわせて確認してください。
◆新型コロナウイルス感染症に係る5月8日以降の本学の対応について(2023/5/12付)
新型コロナウイルス感染症が5月8日より感染症法上の5類感染症に移行することに伴い、政府の基本的対処方針及び業種別ガイドラインが廃止されることから、移行期間を設けたうえで、5月15日より「聖学院大 学新型コロナウイルス感染症に伴う活動制限ガイドライン」を「レベル0」といたします。
なお、5月15日以降、本学における新型コロナウイルス感染症に係る対応は、コロナ禍前に戻すことを基本としますが、感染症のリスクそのものが無くなったわけではありませんので、基本的な感染症対策には引き続きご留意ください。
◆2023年4月1日以降のキャンパス内でのマスクの着用について(2023/3/31付)
本学の4/1(土)以降マスクの着用については、個人の判断に委ねることを基本とします。
ただし、以下の場合にはマスクの着用にご協力をお願いします。
(1) 体調不良時(医療機関受診時)
(2) 混雑している公共交通機関やスクールバスを利用する場合
(3) 施設責任者(実習先施設等を含む)からマスク着用の要請がある場合
(4) 授業・学内外イベントの実施に際してマスク着用の指示・要請がある場合
(5) 基礎疾患等でコロナの重症化リスクを抱える方と接する場合
適宜マスクの着用ができる準備とご配慮をお願いします。
ご自身の体調管理含め、引き続き「三つの密」の回避、「人との距離の確保」「手洗いなどの手指衛生」「換気」等、感染予防の徹底をお願いします。
◆2023年5月15日より【レベル0】:平常通り
- キャンパス立ち入りについて:制限なし
- 活動制限ガイドライン(2023/4/01改訂版) 掲載の「キャンパス立入の際の遵守事項」をご確認ください
- 予約を必要とする部署もあります。事前に対応部署にご確認ください。
- 感染状況に応じて入構制限を行う場合があります。
◆新型コロナウイルス感染症を含む学校感染症に罹患した方、または罹患の疑いがある方へ
- 新型コロナウイルス感染症は2023年5月8日から感染症法の「5類感染症」に位置づけられ、学校感染症では、第1種から「第2種」に改正されました。
- 学校感染症を疑う症状が出たら、まずは医療機関を受診し医師の診断を受けてください。
- 新型コロナウイルスに感染した場合、「学校感染症による出席停止(公欠)の取り扱い及び手続きについて」に従い、
感染症報告フォーム https://forms.office.com/r/9xTbp4dk1h に入力をお願いいたします。
なお、公欠手続きについて詳しくはユニパ掲示(欠席届提出方法)をご覧ください。 - 濃厚接触者の取り扱いについては、濃厚接触者として特定されることがないため、出席停止(公欠)の対象となりません。