履修証明プログラム

2018年度 履修証明プログラム

 平成19年の学校教育法の改正により、大学、大学院、短期大学、高等専門学校、専門学校(以下「大学等」という。)における「履修証明制度」が創設されました。
 大学等では、これまでも科目等履修生制度や公開講座等を活用して、その教育研究成果を社会へ提供する取組が行われてきましたが、より積極的な社会貢献を促進するため、学生を対象とする学位プログラムの他に、社会人等の学生以外の者を対象とした一定のまとまりのある学習プログラム(履修証明プログラム)を開設し、その修了者に対して法に基づく履修証明書(Certificate)を交付できることになりました。(法第105条等)。
 本学でも、2016年度より、履修証明プログラムを開設しています。
 

2018年度 開設プログラム

2018年度開設プログラムは以下のとおりです。

「グローバル世界の文化的諸相」プログラム

 このプログラムは、グローバル世界における文化的諸問題に関心をもつ人を対象に開設されるものである。現代の国際社会ではいわゆるグローバル化が進んでいるが、文化的側面においてもその影響が見られる。情報・財・人の交流が激しくなり、文化状況は一国単位で語ることが難しくなっている。日常生活の規範としての倫理もまたグローバル世界における多文化共生を視野に入れたものへの変容を迫られつつある。このプログラムでは、そのようなグローバル世界成立の歴史的端緒、映像など表象文化におけるグローバル的側面、グローバル的多文化状況に対する倫理的対応などを学ぶ。

科目名担当教員学期曜日・時限時間数
グローバル世界の歴史A   休講    
異文化理解 小川 隆夫 秋学期(後期)  月/1・金/3 45
グローバル映像文化 畠山 宗明 秋学期(後期) 月/2・木/2 45
英語圏文化 氏家 理恵 秋学期(後期) 火/3・金/2 45
大衆文化論 畠山 宗明 春学期(前期) 月/3・木/3 45

「基礎から学べる英語」プログラム

 このプログラムは英語を基礎から復習し、資格試験の受検準備をしたい人を対象に開設されるものである。基礎から学び直したい場合はTOEIC(初級)からの履修が望ましい。TOEIC(中級)、Speech & Debate の履修を希望する場合は、TOEIC 350点以上を取得していることが履修条件となる。授業ではペアやグループでの活動もあるので、積極的な参加が求められる。また、中間試験や期末試験以外にも単語の小テストや課題などが課されるので、授業以外に予習・復習が必要である。

科目名担当教員学期曜日・時限時間数
TOEIC(初級)A 東 仁美 春学期(前期) 火/3・木/5 45
TOEIC(初級)B 森 容子 秋学期(後期) 月/5・火/5 45
TOEIC(中級)A 渋井 とし子 春学期(前期) 月/2・金/3 45
TOEIC(中級)B 森 容子 秋学期(後期) 月/4・火/4 45
Public Speaking
(Speech & Debate Aより名称変更)
M.サベット 春学期(前期) 火/1・金/1 45
Academic Debate
(Speech & Debate Bより名称変更)
M.サベット 秋学期(後期) 火/1・金/3 45
就職で役立つ基礎英語 渋井 とし子 春学期(前期) 月/4・金/2 45

「福祉横断」プログラム

 このプログラムは、社会福祉の制度・政策を学びたい人を対象に開設されたものである。社会福祉の制度は、われわれが安心して生活を送るために、世代を超えて普遍的に必要とされるものである。しかし、制度は年々複雑化しているためそれぞれの制度の内容を理解することは難しい。このプログラムでは、複雑に入り組んだ現在の日本の福祉制度を網羅的に学び、日本の福祉制度・政策の全体像と各制度の具体的内容を学ぶ。。

科目名担当教員学期曜日・時限時間数
社会保障論 宮寺 良光 春学期(前期) 金/4・金/5 45
児童福祉論A・B 栗原 直樹 春学期(前期) 水/3・水/4 45
地域福祉論 牛津 信忠 春学期(前期) 木/3・木/4 45
障害者福祉論A・B 猪瀬 桂二 春学期(前期) 木/1・木/2 45
高齢者福祉論A・B 長谷部 雅美 秋学期(後期) 月/2・木/5 45
公的扶助論 藤田 孝典 秋学期(後期) 木/3 22.5
現代社会と福祉 中谷 茂一 秋学期(後期) 火/2・金/3 45
福祉環境論 山田 義文 秋学期(後期) 金/3 22.5

 

申込概要

申込概要は以下のとおりです。

講座期間 春学期:2018年4月11日(水)~8月1日(水)
秋学期:2018年9月24日(月)~2019年1月28日(月)
出願方法
出願期間

・出願書類、入学審査料を持参の上、下記にて出願してください。
・提出された出願書類は返却できません。

  • 出願期間
    春学期...2018年3月8日(木)~3月20日(火)
    秋学期...2018年8月27日(月)~9月3日(月)
  • 受付時間
    月~土 9:00~17:00 (11:10~12:10を除く)
  • 受付窓口
    聖学院大学8号館1階 学務部教務課(キャンパスマップ参照
    〒362-8585 埼玉県上尾市戸崎1-1 TEL 048-780-1801
出願書類

※下記ファイルをダウンロードしてお使いください。

①履修証明プログラム申込書(別紙様式1)
②志望理由書(別紙様式2)
③履歴書(別紙様式3)  *本学所定用紙、要写真貼付
④入学審査申込書(別紙様式4)
⑤最終卒業証明書または入学資格を証明する書類 *本学卒業生は省略可
⑥健康診断書(胸部レントゲンを含む)*6ヶ月以内のもの
⑦住民票

審査方法 書類審査
入学審査料 5,000円
受講期間の更新を希望する者については入学審査料を免除します。
合格発表 春学期...3月中旬頃、秋学期...9月中旬頃 (出願者宛通知します。)
納入費用  入学料 5,000円 *初回のみ
*ただし、聴講終了した翌学期から起算して、2学期までの間に限る。
聴講料(1単位当) 2,500円(1単位当)×単位数 *
*履修証明書を希望する場合の目安、60,000円(12単位)
学生教育研究災害傷害保険料 年額1,000円(任意)
*半期の場合も同額。保険料は改定することがあります。
募集定員 各プログラムにつき10名
受講資格 ①高等学校を卒業した者、または通常の課程による12年の学校教育を修了した者
②学校教育法施行規則第69条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者
修了要件 各プログラムの中から3科目週6コマ以上履修(最低120時間以上授業に出席)し、全科目の試験に合格した場合に、履修証明プログラムの修了者として、「履修証明書」※を交付する。
※単位認定はされないため、「成績証明書」は発行できません。単位認定を希望される場合は、「科目等履修生」としての登録となり、受講費用等が異なります。(『科目等履修生募集要項』参照
その他 ①自動車・バイクでの来校は禁止です。
②通学定期券の購入および学割の使用はできません。
③宮原駅・西大宮駅から通学バス(要 送迎バス利用許可証:有料)を運行しています。
④受講に必要な資料・案内等は合格発表と同時に郵送します。
⑤科目等履修生・聴講生は聖学院大学総合図書館を利用することができます。
⑥受講が許可されますと、学内情報ページにログインするためのID・パスワード・e-mailアドレスを発行します。なお、再発行には手数料2.000円が必要となります。

 

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