政治経済学部創設30周年記念【公開講演会】

日程
2018年7月18日(水)
時間
各回とも 10:40~12:10
会場
聖学院大学チャペル

多様性(ダイバーシティ)に開かれた社会をめざして
〜いくつもの分断を超えて

報道の現場から:女性記者に聞く【全4回】

  • 6/27(水)講師:小塚かおる氏(日刊現代ニュース編集部長)*終了

  • 7/18(水)講師:山寺 香氏(毎日新聞さいたま支局記者)*終了

  • 10/24(水)講師:松島 佳子氏(神奈川新聞湘南支局記者)

  • 11/7(水)講師:望月 衣塑子氏(東京新聞社会部記者)

入場無料/申込不要

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政治経済学部では、創設30周年を記念して公開講演会を開催します。

公開講演会のご案内

 政治経済学部創設から、30周年、それは東西冷戦時代終焉からの30年とほぼ重なります。冷戦の終結によって平和な世界の到来を誰もが期待しました。しかし現実には、いくつもの地域紛争、テロとそれに抗する「テロとの戦い」、グローバリゼーションがもたらす光と影によって、家庭、性別、地域、職場、学校、国家、国際社会などさまざまなところに「分断」や「亀裂」が生じ、しかも多くの場合、それらの分離による排除・孤立は見えにくく(不可視的で)、私たちは、先を見通すことのできない混迷の中にあります。
 政治経済学部は、学部創設30周年を記念して、「多様性(ダイバーシティ)に開かれた社会をめざして──いくつもの分断を超えて」という共通テーマを掲げ、その1つとして、「報道の現場から:女性記者に聞く【全4回】」を開催します。第一線で活躍する女性の新聞記者4名を招き、山積する困難かつ複雑な問題と取り組みながら現場で奮闘する方々の声に耳を傾け、分断を超え、差異と多様性に開かれた社会の構築を探求してゆきます。
 さらに、4つの講演会以外の企画も、現在、計画中です。詳細が決まり次第、順次HP等でお知らせしてゆきますので、ご期待ください。

聖学院大学政治経済学部 学部長 高橋愛子

報道の現場から:女性記者に聞く【全4回】

企画コーディネータ・石川 裕一郎[ 聖学院大学政治経済学部教授・同政治経済学科長]

平成30年間の日本政治を斬る─テレビ・新聞の報道現場から

  • 日時:2018/6/27(WED)10:40-12:10 *終了

  • 場所:聖学院大学チャペル

小塚 かおる(こづか・かおる)

日刊現代ニュース編集部長。1968 年、名古屋市生まれ。東京外国語大学スペイン語学科卒業。1991 年、関西テレビ放送入社。1994年、開局準備中の東京メトロポリタンテレビジョン(MXテレビ)に入社、ビデオジャーナリストとして取材にあたる。2002 年から日刊ゲンダイ編集記者。おもに政治・経済について取材・執筆。政権交代など激動の政局に肉薄する取材力、選挙取材では候補者や政党、支援者や事務局に密着して徹底的に地元を歩くなど、フットワークのよさと突っ込みの鋭さにが定評がある。主著に『小沢一郎の権力論』(朝日新書、2017年)。


現代日本の少年犯罪と子どもの貧困の現実─取材現場から見えてきたもの

  • 日時:2018/7/18(WED)10:40-12:10

  • 場所:聖学院大学チャペル

山寺 香(やまでら・かおる)

毎日新聞さいたま支局記者。1978 年、山梨県生まれ。2003 年、毎日新聞社入社。仙台支局、東京本社夕刊編集部、同生活報道部を経て、2014年4 月からさいたま支局。事件・裁判担当だった同年12 月に取材を開始した川口少年祖父母強盗殺人事件を始め、おもに犯罪被害者支援や自殺対策、貧困問題について取材・執筆。主著に、上記川口の事件に迫った『誰もボクを見ていない──なぜ17 歳の少年は、祖父母を殺害したのか』(ポプラ社、2017 年)、『リアル30's ──"生きづらさ"を理解するために』(共著、毎日新聞社、2013年)。


時代の正体─取材現場から見た国家権力

  • 日時:2018/10/24(WED)10:40-12:10

  • 場所:聖学院大学チャペル

松島 佳子(まつしま・よしこ)

神奈川新聞湘南支局記者。1982 年、神奈川県生まれ。2005 年、神奈川新聞社入社。運動部、報道部(県警担当)、川崎支局、報道部(司法担当)を経て、2013 年9月から休職して1 年間米国ワシントン大学に留学。帰国後、報道部(遊軍)、デジタル編集部を経て現在は湘南支局。同紙の長期連載シリーズ「時代の正体」の取材班として沖縄の基地問題などについて取材・執筆。2016 年、日本ジャーナリスト会議(JCJ) 賞を受賞。編著に『権力に迫る「調査報道」―原発事故、パナマ文書、日米安保をどう報じたか』(共著、旬報社、2016年)。


新聞記者の仕事─取材の現場から

  • 日時:2018/11/7(WED)10:40-12:10

  • 場所:聖学院大学チャペル

望月 衣塑子(もちづき・いそこ)

東京新聞社会部記者。1975 年、東京都生まれ。慶應義塾大学法学部卒業後、東京・中日新聞社入社。千葉、神奈川、埼玉の各県警、東京地検特捜部などで事件を中心に取材。その後経済部記者を経て社会部遊軍記者として、おもに防衛省の武器輸出・軍学共同問題について取材・執筆。2017 年4 月以降は森友学園・加計学園問題の取材チームの一員となり、取材をしながら官房長官会見で質問し続けている。2017 年、平和・協同ジャーナリスト基金賞奨励賞を受賞。近著に『新聞記者』(角川新書、2017 年)、『THE 独裁者』(共著、KK ベストセラーズ、2018 年)、『追及力』(共著、光文社新書、2018年)。


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