アルパ奏者 志賀昭裕氏公演会

日程
2019年6月5日(水)
時間
10:40~12:10(開場10:00)
会場
聖学院大学チャペル

アルパ!チャペルに南米の風が吹く

~ひとつの楽器との出会いが、 人生を変えることがある!~

入場無料/予約不要

*スクールバスがご利用いただけます。お車でのお越しはご遠慮ください。

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2019/6/5(水)人文学部主催「アルパ奏者 志賀昭裕氏公演会(トーク&ライブ)・アルパ!チャペルに南米の風が吹く〜ひとつの楽器との出会いが、人生を変えることがある!」を開催します。

公演会のご案内・プログラム

*クリックすると案内チラシ拡大版PDFをご覧いただけます
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「アルパ」という楽器をご存知でしょうか。
日本人にはあまり馴染みのない楽器ですが、このアルパ演奏家として第一人者である志賀昭裕氏をお招きしての「トーク&ライブ」を聖学院大学チャペルにて開催することになりました。

 志賀氏は南米パラグアイでこの楽器と出会い、それまでの「奔放な人生」に大転換をもたらしたそうです。公演会当日、アルパの音色に南米の風を体感しながら、人生の「大転換」が起こるかもしれません。またとないこの貴重な機会、どうぞ奮ってご参加ください。

  • 日時:2019年6月5日(水)10:40〜12:10(開場10:00)

  • 場所:聖学院大学チャペル


志賀昭裕 プロフィール

アルパ(インディアンハープ)奏者

福島県 相馬市出身

日本人にはまだ馴染みの薄い楽器「アルパ」をより身近なものにするため、日本で最初のシャープレバー付のアルパを取り入れ、ジャンルを超えた音楽にチャレンジするなど、アルパの可能性を追求し普及に努める。
ソロ活動や名だたるミュージシャンとの共演、女優・声優の詩の朗読のバック演奏など、アルパ界にとどまらず音楽界全体での知名度も高い。
海外での評価も高く、初のハワイ公演では新聞各紙に大きく紹介された。また2013年アルパの本場パラグアイで開催されたアルパフェスティバル世界大会ではアジアからただ一人招かれ、故郷である相馬野馬追祭りの陣羽織を身にまとい演奏を披露。満員の聴衆を魅了し総立ちにさせた熱演の様子はパラグアイの新聞各紙に掲載され、現地のテレビやラジオ番組に多数出演した。2015年メキシコ・ドゥランゴ市で開催されたラテンアメリカハープフェスティバルにおいても圧巻の演奏と流暢なスペイン語でのスピーチで会場を盛り上げた。今年2月には客船飛鳥Ⅱのアジアクルーズでのコンサート等、世界的なアルパ奏者として国際フェスティバルのオファーが続いている。


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バスのご利用について

バスのご利用について
スクールバスをご利用いただけます。下記のバスをご利用ください。

宮原駅(西口発)
09:05、09:30、09:50
10:10、10:30

西大宮(北口発)
9:15、9:55、10:15

※当日はAダイヤです。

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聖学院大学 広報課

 TEL:048-780-1707 月〜金(9:00〜17:00)


 

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