2018年度聖学院大学競争的資金採択課題一覧
【参考】
- 研究者名/職名
研究種目
開始年度〜終了年度
研究課題名
科学研究費助成事業
研究代表者
新規
- 八木規子/准教授
基盤研究(C)(一般)
2018〜2020
中小企業のダイバーシティ経営:トライアンギュレーションによる接近 - 田澤薫/教授
基盤研究(C)(一般)
2018〜2022
第2次世界大戦後の日本社会における保育所保育の確立に関する研究 - 平修久/教授
基盤研究(C)(一般)
2018〜2020
管財人制度を活用した空き家対策に関する研究 - 井上知洋/助教
若手研究
2018〜2021
読み能力の発達と認知能力および文章読解力の発達の相互作用に関する縦断研究
継続
- 相川章子/教授
基盤研究(B)(一般)
2015〜2018
ピアサポートの意義および効果に関する包括的研究 - 清水正之/特任教授
基盤研究(C)(一般)
2017〜2019
関係の倫理学の再構築ー倫理学・倫理思想史と人文知の架橋をもとめてー - 大橋良枝/教授
挑戦的研究(萌芽)
2017〜2018
知的特別支援教員の実感に基づいた愛着障害児対応教育モデルの探索的研究 - 木下綾子/准教授
若手研究(B)
2016〜2018
日本古代漢文学史における文章経国思想の研究 - 村瀬天出夫/特任講師
若手研究(B)
2016〜2018
宗教的パラケルスス主義――初期近代ドイツ語圏の「科学」と「宗教」 - 広瀬歩美/助教
若手研究(B)
2017〜2020
若年期女性のやせ予防対策確立の根拠となる基礎資料の構築
研究分担者
新規
- 清水正之/特任教授
基盤研究(S)
2018〜2022
尊厳概念のグローバルスタンダードの構築に向けた理論的・概念史的・比較文化論的研究 - 宮本悟/教授
基盤研究(B)
2018〜2020
「対テロ戦争」の時代のセキュリティ政策:日本・中東間の治安・安全保障協力 - 古谷野亘/教授
基盤研究(C)(一般)
2018〜2020
中小企業のダイバーシティ経営:トライアンギュレーションによる接近
継続
- 宮本悟/教授
新学術領域研究(研究領域提案型)
2017〜2021
脱植民地化の比較からみた戦後日本をめぐる政府間和解の再検証 - 横山寿世理/准教授
基盤研究(B)
2015〜2018
社会学のディシプリン再生はいかにして可能か――デュルケーム社会学を事例として - 若原幸範/准教授
基盤研究(C)(一般)
2016〜2018
多様な学びを保障する包摂的な教育基盤における原理・条件に関する日韓比較研究 - 金子毅/准教授
挑戦的研究(開拓)
2017〜2020
越境する画家、越境する作品世界:富山妙子の軌跡と芸術をめぐる歴史社会学的研究 - 作田奈苗/非常勤
挑戦的研究(萌芽)
2016〜2018
PBLによる短期ビジネス日本語プログラムとその教材の開発 - 井上知洋/助教
挑戦的研究(萌芽)
2016〜2018
読み書き発達と形態素意識との関連性に関する基礎的検討
厚生労働科学研究費
研究代表者
新規
- 田村綾子/教授
障害者政策総合研究事業
2018〜2019
障害者の地域移行及び地域生活支援のサービスの実態調査及び活用推進のためのガイドライン開発に資する研究
研究分担者
継続
- 田村綾子/教授
障害者政策総合研究事業
2017〜2018
重度かつ慢性の精神障害者に対する包括的支援に関する政策研究ーチームによる地域ケア体制研究
その他助成金など
研究代表者
新規
- 大橋良枝/教授
第34回マツダ財団研究助成金
2018〜2020
乳幼児期子育てにおける「こどもの憤怒・反抗」に対峙する養育者への支援
継続
該当者なし
2019.3