目の前の小さな日常は、
大きな世界とつながっている。

そう思えただけで、
世の中の視え方が少し変わった気がした。

多様な文化を知り、
語りあって、新しい自分を発見する。

私たちは、
これからどんな未来に出会うのだろう。

SCROLL DOWN

欧米文化学科が大切にするキーワードは、

  • GLOBAL 「グローバルな感性」

  • COMMUNICATION 「コミュニケーション」

  • CULTURE 「カルチャー」

3つの学びを行き来しながら、
これからの社会に求められる能力を育みます。

“世界の多様性を知り、
ともに生きてゆく”

CONCEPT.01

欧米文化学科の“核”となるコンセプトが「グローバルな感性」を育むこと。人や情報が世界をめまぐるしく行き交うこれからの時代、多様な価値観や文化的背景を尊重し、他者とともに生きられる国際人としてのマナーや能力が求められています。“異文化理解”や“多文化共生”は、すべての学びの土台となる理念です。

GLOBAL

“表現が広げる、未来への可能性”

CONCEPT.02

英語をはじめとする外国語での「コミュニケーション」能力は、欧米文化学科で磨くことのできる大切なスキルです。外国で働きたい、留学したい、教員になりたい、就職に役立てたい、映画や音楽をもっと楽しみたい……。一人ひとりの目的やレベルに応じたカリキュラムや特別プログラムが幅広く用意されています。

COMMUNI
CATION

“国際人としての教養を培うために”

CONCEPT.03

最新ファッションの背景にある哲学や、大好きな映画や小説が生まれた社会的な文脈……。欧米の「カルチャー」を学ぶことは、現代をより鮮やかに読み解くことにつながります。これからの時代には、外国語を使って“どう”話すかだけでなく“何”を話すかも大切。欧米文化学科では、国際人として必要な教養が身につきます。

CULTURE

インタビュー

INTERVIEW

さまざまな夢を持つ日本人学生だけでなく、
世界10カ国から60名以上の留学生が
在籍する欧米文化学科。
個性豊かな学生が集まるキャンパスでは、
日々「グローバルな感性」を育む学びが行われています。
ここからは、学生たちの日常と本音をご紹介します。

VOICE.01

チュアン・トゥアン・ギアさん (3年生)

言語は相手を
理解するためのもの

ベトナムにいた頃から他の国への興味を強く持っていました。高校を卒業したあと日本へ来たのですが、最初の2年間は日本語学校で勉強をしていました。最初は全然喋れず、恥ずかしい思いもたくさんしましたが、日本語学校の先生と会話していく中で、ただ話すだけではなく相手を理解することが大切だと学びました。このことをきっかけに、もっと様々な国籍の人とコミュニケーションをとりたいと思い、多くの国で使われている「英語」を勉強するために聖学院大学へ入学しました。

授業を通じて
出会える新しい価値観

「Intercultural Communication」という、様々な国の文化を学び比較することで理解を深めていく授業が好きです。例えば日本は集団や調和を大切にしますが、他の国は真逆の場合もあります。そうした文化の違いを、映画や本などかの具体的なシーンから学びます。
自分の知らない価値観や考え方を知れることが、とても面白いです。

体験しながら
学ぶ様々な文化

聖学院大学の欧米文化学科では、ハロウィン、クリスマス、イースターなど様々なイベントを通じて、文化の成り立ちや宗教に基づく考え方などを学べます。そこから自分の国の文化との相違点や類似点を知ることができます。こうしたイベントは、他の学生と交流するきっかけにもなります。一緒にお昼を食べたり、バスケットボールをする仲間ができたり、授業以外の時間でもお互いを知ることができる機会がたくさんあります。

コミュニケーションへの
第一歩は自信

初めて日本語や英語を勉強した時の自分のように、自信が無くて話すことが恥ずかしいという人が多くいると思います。しかし、日本語学校の先生が教えてくれたように、コミュニケーションは、話すことではなく相手を理解することが大事です。
相手のことを知ることができれば、それが話すことへの自信につながると思います。
将来は、この自分の経験から学んだことを活かせる仕事に就きたいと考えています。

VOICE.01

VOICE.02

相田和泉さん (4年生)

多様な文学から学ぶ
西洋の歴史

高校の修学旅行でフランスとイギリスに行った際に、古い町並みや城が残っている風景に惹かれ、西洋史に興味を持ちました。世界史の教科書に出てくる範囲だけではなくて、専門書に書いてあるような、もっと深い情報や特に中世ヨーロッパについて知りたいと思ったのが、欧米文化学科に入ったきっかけです。
西洋史からだけではなく、様々な国の文学から、国の成り立ちや時代背景、西洋文化の歴史についてアプローチする欧米文化学科での学びはとても楽しいです。

日本との違いを
留学生から学ぶ

授業で印象に残っているのは、『ナルニア国物語』や『不思議の国アリス』が日本語に訳された時の翻訳上の工夫などを学んだ「翻訳文化論」です。
特にことわざは、その国の文化や思想が含まれるので、他国で翻訳されるときに上手く訳せなかったりします。授業は留学生と一緒に受けているので、「あなたの国ではどのように訳されていたの」と聞くことで、国ごとの違いを知ることができたりするのが面白いですね。

大切なのは国同士の
繋がりを見る視点

西洋の歴史には「キリスト教」が深く関わっています。例えば、戦争が起こった背景にキリスト教の派閥争いが関連していたことなどを詳細に知ることができ、歴史をより一層理解することができます。
また、1つの国について勉強するだけではなく、他の国との関わりを見ていくことで理解が進むこともあり、全体を俯瞰して見る力は大事だなと日々感じています。

今の自分だからこそ、
見てみたい景色

入学する前と今とでは、歴史や文化への理解度が全く違います。修学旅行の時には「古い町並みが素敵だな」くらいにしか思っていませんでしたが、今ヨーロッパに行ったら全く違う景色が見えてきそうです。自分の足で歩きながら、遺跡を見たり、現地の人と話しをしたりすることで、自分のさらなる好奇心の種を集めたいと思います。

VOICE.02

VOICE.03

平野拓良さん (4年生)

憧れの「英語」を
とことん学べる環境

幼いころ、日本人が英語を流暢に話す姿をテレビで観てから、英語で話すことに憧れを抱くようになりました。大学では好きなことを学ぼうと思っていたこともあり、「本格的に英語を勉強する」と決意し、聖学院大学の欧米文化学科を選びました。
留学生も多く、英語だけで行われる授業には、初めのうちはかなり圧倒されましたね。

コツコツと続けた
努力の成果

最初の1年は、周りとの差を感じ、時間を惜しんで勉強に取り組みました。通学時間が長いので、単語帳をひたすら覚えたりして、リスニングのCDを聞くことで皆に追いつこうと努力を重ねました。
先生方にもたくさんサポートしていただいたおかげで、2年生で受けたTOEICでは高得点を獲ることができ、自分の英語力に自信がつきました。今でも通学時間は大切な勉強時間です。

実体験でしか理解できない
他国の思想

自分の英語力を試したいと思い、アメリカへの留学を決めました。
留学先では、現地の学生と一緒に授業を受け、「Immersion Trip」というプログラムにも参加しました。このプログラムの中で印象的だったのは、キリスト教に触れる機会がとても多かったことです。
彼らの日常とキリスト教は密接な関係にあり、それが考え方にも影響していることを実際に体験しながら学ぶことができました。

自分の理想を目指して
「英語力」を磨く

英語に興味を持った理由のひとつとして、「発音」があります。
どうしたら正しく発音できるかを調べているうちに、発音を理論的に学ぶことができる「音声学」という学問に興味を持ちました。大学では「英語音声学」という授業を選択し、更に理解を深めるために自分で音声学関連の書籍を購入し、学んでいます。
卒業後は、更に英語力を伸ばしながら、音声学も本格的に学びたいと思っています。

VOICE.03

VOICE.04

ドルマツェタンさん (3年生)

興味を持ったきっかけは
アメリカ音楽

アメリカのヒップホップを好きになったのをきっかけに、自分でも英語を話せるようになりたいと考えていました。通っていた日本語学校の先生に、「英語を学べる環境がある大学」として聖学院大学を紹介してもらったことで、この大学を知りました。
私自身、日本に来て初めて英語を勉強したので、最初は授業について行くのがとても大変でしたが、先生方がとても優しく丁寧にサポートしてくれたおかげで、少しずつ自信がついてきました。

分野横断で
学ぶことができる環境

授業や学生生活で英語を使って会話するのがとても楽しいです。
また英語だけを勉強するのではなく、歴史や政治経済の授業も受けることができ、分野を横断して学ぶことができるのも、聖学院大学の良いところだと思います。

分析から見えてくる
その国の歴史や文化

他の国の思想や哲学的なことを学ぶのは面白いですね。例えば、「現代アメリカ事情」という授業では実際にあった事件などを例に出して、歴史的背景や文化から、何故その事件が起こってしまったのか、などを自分で調べて考えたりします。その上で、どういう解決方法がありそうかを他の学生とディスカッションし、いい面と悪い面の両方を分析しながら、理解を深めます。

相手を理解するための
コミュニケーション

様々な国から来た留学生と、多くの国について学ぶ中で、「文化」と「コミュニケーション」、その両方を学ぶことが重要だと思いました。
なぜなら、相手の文化を理解せずに会話をしても、相手を理解することは困難だからです。
人と話すことや、相手を理解することに楽しさや嬉しさを感じているので、これからもっと英語を勉強して、卒業したら世界中を旅したいと考えています。人生は短いので、自分が住んでいる世界はどのくらい広いのか、この目で確かめたいと思っています。

VOICE.04

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留学や教員資格の取得、就職のサポートなど
欧米文化学科では一人ひとりの夢を実現するための
さまざまなプログラムが用意されています。
世界への小さな興味や好奇心こそが、
あなたの未来への出発点。
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