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模擬講義
幼児期を生きるこども―2歳のまなざしから
●12月3日ミニ・オープンキャンパス体験授業
●こども心理学科 石川由美子先生


2012年4月に開設される新学科では、どのような学びができるのか。タイトルの内容に基づきながら石川先生の温かい雰囲気の中、授業が進められました。

「こっちゃん」という2歳の女の子の写真を見ながら、カメラへの視線の先には必ず誰かがいるということ。
心の問題を考えていく時に、また、小さいこどもの発達を考える上で、見つめる見つめられるというお互いがまなざしを合わせるという関係性が大切な視点だと語られました。

体験授業の講義内容は、

1.こどもの時間と大人(人間)の時間
2.2歳のこどもの話の前に。。。
3.2歳のこどもは面白いことを言う?

の三つにまとめられ、絵本や図を交えながら、心理学を学ぶ面白さのひとつは、「常識の壁を超えること!」だと学びました。
こども心理学科では、今日のような発達心理学のほかに心理実験やスピリチュアルケアなど幅広く心理の学びができます。 興味のある人は、ぜひ、こども心理学科の体験授業を受けてみてください。
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映画に学ぶカウンセリングマインド~自分探しの旅の秘訣
●12月3日ミニ・オープンキャンパス体験授業
●聖学院大学大学院 藤掛 明先生


映画教材「センター・オブ・ジ・アース」(2008年アメリカ)をダイジェストで見ながら、途中、先生からのカウンセリング的な解釈を聞きました。

この映画はジュユーヌ・ヴェルヌ原作の冒険SF小説「地底探検」を映画化したもので、ディズニーランドのアトラクションでも有名なのでとても興味深く、ダイジェスト版ながらとても惹きこまれてしまう内容でした。

「自分探しの旅の中でどんな不思議な導きや出会いがあるか、期待をもって考えていただきたいと思う、またすでにいろんな出会いや学びの環境や本、あるいは運命などを感じる兆しがあれば、それは特別に大切なものであるかもしれない」
と語り、
「「地底探検」の映画を通して、自分探しの比喩としてこの映画を受け止め直すことができる」 と説明されました。映画鑑賞の幅が広がる講義でした。

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心理学実験をしてみよう
●10月15日オープンキャンパス模擬講義
●こども心理学科 山田麻有美先生


心理学実験から学ぶ―“心”とは何か ⇒当日講義の様子はコチラ(PDF)


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こども心理学科を体験してみよう
心理学ってどんなもの?箱庭で遊んでみよう
●9月19日オープンキャンパス
●こども心理学科 山田麻有美先生


この講義では、受講生を前に実際に作られた箱庭を見ながら行われました。

山田先生は箱庭の見方を受講生に人形の動物や人、木を配置してもらいながら講義を進めました。

箱庭では、作り手がどの人形を選ぶか、またそれをどこに配置するか、といったことに、ミニチュアを置く人の、置いている時の心の状態が表されます。
その人が作る箱庭の風景は、作っている時のその人の心を映しているといえます。つまり、箱庭は、その時のその人の心の中を映し出す「心のスナップ写真」と考えるとよいでしょう。
これは、同じ人が何回も箱庭を作ると毎回異なる箱庭の風景になり、一つとして同じものはないという事実からも明らかです。

山田先生は、箱庭は解釈をする事に意味があるのではなく、その人がどういった状態であるかを知り、心のケアや、自分の気がつかない心の中の思いに気づくことのできる方法であると語られました。
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