1号館リニューアル オープニングセレモニー【報告】
1号館リニューアル オープニングセレモニーが6/8に執り行われました。
報告レポート
耐震校舎整備の一環として進められてきた1号館改修工事が完了し、リニューアルオープニングセレモニーが6月8日(水)午前10時40分より、1号館玄関前において菊地順チャプレンの司会の下、礼拝形式で執り行われました。
式では菊地チャプレンから「新しい革袋には、新しいぶどう酒を」と題して、1967年女子聖学院短期大学開学以来、50年間活躍してくれた1号館への想いが語られ、そしてこれから新しい施設に新しい教育の情熱と魂が注がれます、とメッセージをいただきました。
式後、館内見学会、国際交流会の開催が続き、久しぶりに1号館に学生たちの歓声が響き渡りました。