本学教員のコメントが東京新聞東京都版に掲載されました(2024/11/7付)

東京新聞東京都版に、柴﨑裕特任教授のコメントが掲載されました

2024年11月8日更新

2024年11月7日(金)の東京新聞東京都版に、柴﨑 裕 人文学部子ども教育学科特任教授が携わる能登半島地震復興支援「きぼうのて能登プロジェクト」が写真作品展を行うとして紹介され、先生のコメントが掲載されました。

希望の手、復興願う 能登被災地と東京都内の児童が表現 飯田橋で12日まで写真展

東京新聞WEB版

記事の中で、柴﨑先生のコメントが掲載されています。

「きぼうのて能登 写真作品展」について

能登半島地震の被災地と東京の小学生が「希望の手」をテーマに撮影した写真を紹介する「きぼうのて能登 写真作品展」が、飯田橋駅前の商業施設「飯田橋ラムラ」で開かれています。

  • きぼうのて能登 写真作品展
    図工・美術教育を通しての児童・生徒の授業支援及び交流活動
  • 2024年11月1日(金)~11月12日(火)
    10:00~21:00
  • 場所:飯田橋ラムラ(RAMLA)1階区境ホール
    • TEL03ー3235ー0181
    • 東京都新宿区神楽河岸1−1
    観覧無料

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案内チラシPDF

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