ウチのオープンキャンパス:「受験生の『わからない』にとことん付き合います」

毎日新聞@大学コーナーに、児童学科1年・安井さんのオープンキャンパス・レポートが掲載されました。

「毎日新聞@大学」に掲載されました

ウチのオープンキャンパス:「受験生の『わからない』にとことん付き合います」>と題して、オープンキャンパスの学生スタッフとして活躍している、児童学科1年生・安井彩乃さんのオープンキャンパス・レポートが毎日新聞@大学コーナーに掲載されました。

こちらに一部抜粋にてご紹介します。記事の詳細は、毎日新聞Webサイトでお読みいただけます。

 私は人間福祉学部児童学科1年に在籍しています。昨年まで、高校生としていろいろな大学のオープンキャンパスを体験してきました。その時に実感したのは、大学の4年間で「何を学ぶか」を見つけること以上に、「誰に学ぶか」を発見することがオープンキャンパスの醍醐味(だいごみ)だということです。

 聖学院大学は、緑あふれる敷地の中心にすてきなチャペルがある可愛いキャンパスです。しかし、こぢんまりとしているからこそ、学生と先生方との距離が近く感じられます。オープンキャンパスでも、受験生一人一人のことを「知ろう、分かろう」と親身になって相談に乗ってくださる先生方や、学生たちとじかにふれあうことができます。

 私たちの大学では、受験生の皆さんの「分からない」をなくしたい、と願いながらオープンキャンパスを開催しています。今年は私も、学生スタッフとしてオープンキャンパスに関わっています。・・・

続きはこちらのサイトにてお読みいただけます。


オープンキャンパスの様子

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