政治経済学科 ゼミ一覧

ゼミ名 【教員名】 ゼミの内容

組織行動論【八木規子 先生】       
経営の重要な資源である『ひと』、『モノ』、『カネ』、『チエ』のなかの『ひと』に焦点を当てます。経営における『ひと』を考えるとき、近年、重要性が高まっているキーワードが『多様性』です。人間の行動に見られる規則性の理解を深め、多様性が高まる職場でより良く働くための方法を考えていくことを目的とします。

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平和学【小松﨑利明 先生】        
このゼミの目的は、戦争や貧困などによって人々の命がいともたやすく奪われている現実を知り、そうした平和ならざる状態を生み出している社会の仕組みを学ぶこと、そしてあるべき世界の姿について考えることです。    

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情報倫理【竹井潔 先生】       
急速なICTの進展により、個人情報の保護や著作権などの問題も含めて「情報倫理」がますます重要となっています。ゼミでは「情報倫理」の必要性と情報の価値を問いかけ、情報社会をとりまく光と闇の部分を認識し、情報社会の課題を検討していきます。 

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地域社会論【大高研道 先生】       
現代社会は、人とつながりにくい社会だといわれています。でも、私たちは1人では生きていけません。「人と、社会と、どのようにつながるのか?」。ゼミでは、NPOや社会的企業のコミュニティ媒介(つなげる)機能を中心に、現代社会で「ともに生きる」ことの意味を探究します。

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環境保全論【村上公久 先生】
「環境問題」は「文明の問題」。システム “人間―環境” 系 の考察を中心に環境史を概観して、環境問題をめぐる理念の変遷を学び、古代から近代までの環境論の変遷を辿ります。次に、自然保護と自然破壊の対立を超えて環境問題の解決を目指す「環境保全」実現の戦略を考えます。


キリスト教社会倫理【菊地順 先生】 
キリスト教社会倫理に関連する人物や思想を学ぶことをとおして、人間の生き方について考えます。具体的には、アメリカで1950年代後半から60年代に活躍したマーティン・ルーサー・キングを中心に学びます。


企業経済論【柴田武男 先生】 
日本経済新聞などの最新の情報源から、経済情報のアクセス方法とその活用方法を学びます。また、『週刊ダイヤモンド』『週刊東洋経済』『週刊エコノミスト』という経済誌を教材とし、企業経済論に関する出来事について解説します。現在日本経済を中心として何が起きているのか、今起きている現実の経済問題に触れることで経済記事の内容が理解でき、他人に解説できる能力を身に付けます。
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金融論【鈴木真実哉 先生】
金融に関する基礎概念の修得、日本における金融現象を中心に、理論、政策、トピックスについて考えます。とくに、1990年代から現在に至るまでの日本金融史上でも稀である大変革期について、たとえば、金融ビッグ・バン、大蔵省の改組、日本銀行法改正、郵便貯金の民営化、不良債権問題、などについて、その本質と今後の方向性について学んでいきます。


経営管理【金子毅 先生】
卓越した経営管理を展開してきた松下幸之助・柳井正らの著作を検討し、その原点に存在する「人間」を考察します。そこから「就活」「就職後」のプレゼンに不可欠な対人的コミュニケーション能力を身に着けさせます。
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政治過程論【高橋愛子 先生】
今日の政治社会が直面するさまざまの問題を理解するためには、政治過程の具体的なダイナミズムについてリアルな認識をもつことと、現実政治を理解する際に必要とされる理念的思想的な次元における自分なりの座標軸をもつことという2つのアプローチが必要です。リアルタイムな政治トピックスをがっちり睨みながら、ロングスパンの政治ヴィジョンとの対話を深めましょう。


政治哲学【森分大輔 先生】
洋の東西にまたがる近・現代の政治理論家のテクストを読み込むことを主眼とします。また、それに関連する議論をおこなうことで参加者の政治学的素養を深めていきます。主に出席者の希望を反映させて、テキストを選択しているため議論は活発です。また、そうした議論のなかから教員を含めて新しい発見をすることが少なくありません。


日本政治思想史【吉田博司 先生】
近代日本の政治家及び思想家の研究をとおして、政治の本質を学び、現代政治を批判的に洞察する力を養います。


憲法【石川裕一郎 先生】
憲法を中心とした法・裁判に関するテキストを輪読し、ゼミ生同士で討論を繰り返すことにより、様々な知的スキルを高めます。また、その過程を通じて「権力」を批判的にみる目を養い、国家や大企業から一方的に搾取されない賢い市民=国民=労働者となることをも目指します。


法思想史【加藤恵司 先生】
我が国の法は、ローマ法の影響を豊かに受けています。このゼミでは、西欧の法の歴史から学びます。古代社会の法が私たちの生活にも影響していることは驚きです。私たちの目線で法について学びましょう。


理論社会学【土方透 先生】
社会現象および社会そのものの総体的把握をめざし多角的・多面的に研究していきます。①主体・時間・宗教・世界・歴史等の社会の解明に際して用いられる意味体系、②正義・貨幣・愛・信仰・真理等社会的コミュニケーションを可能とする諸メディア、③M.フーコー、P.ブルデュー、N.ルーマン、ポランニー、J.ハーバーマス、あるいはポスト構造主義、ポスト・モダンと呼ばれる思想家等の思想ないし方法論そのものの検討という3つの視点を念頭に、討議のなかで、テーマを絞り学んでいきます。


法政情報論【渡辺英人 先生】
「生活の中から見た法と行政」をテーマに、「消費者保護の法と行政」を勉強します。4年前に「消費者庁」が発足しました。これは私たち「消費者の生命・身体の安全の確保に取り組むこと」を目的に設立された新しい行政機関です。このゼミでは「法や行政」を私たち国民、市民、消費者といった「生活者の視点」から正確に調査・分析・実証、理解していきます。
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まちづくり学【平修久 先生】
まちには、おもしろい建物やかわいい花といった宝のほか、危険な場所や迷惑駐輪などの問題もあります。それらを自分たちで活かしたり、問題に取り組んだり、まちをより楽しく、住みやすくします。それがまちづくりです。
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日本経済論【大森達也 先生】
1990年代に入るまで順調な経済成長を持続してきた日本経済の特徴を、欧米経済先進国との制度的な比較から理解すると共に、90年代の「失われた10年」を経て、21世紀を迎えた今日においてもいまだ問題を抱える日本経済について、講義、ディスカッションを通して、主体的に学んでいきます。