こども心理学科 「特別支援教育」ゼミ

認知心理学の知識を学び、知識を基に自分で考える力を身に付ける

「特別支援教育」ゼミ ・・・ 井上知洋 先生

ゼミの内容

「特別支援教育」というゼミ名ではありますが、特に認知心理学を中心に、子どもの心の働きに関する基礎的な理論について学びながら、それらが実際に応用されている学習支援のあり方などに触れていきます。専門演習Ⅰでは子どもの発達や学習、教育、動機づけなどについて、主にテキストの読み合わせから学びます。またそれらを通して、文章を読み込む力、自分の考えをまとめる力、そしてその考えを表現する力を身につけていきます。専門演習Ⅱでは、各自の関心のあるテーマを決めて、本や論文を読んで調べたり、あるいは実際に実験や調査を行なったりして、さらに学びを深めていきます。


ゼミ生の声

「特別支援教育」というゼミ名ではなくて、どんなことを学ぶのかを説明され、内容への興味で選択しました。学びの内容も重要ですが、ゼミの選択には先生との相性も重要だと先輩からアドバイスされましたが、楽しく学べているので正しい選択をしたと思っています。(2年生)

 今まで学科で学んできたことの復習もあり、また新しい学びも多くあります。他の授業との関連性を強く感じていて、それぞれの知識が重要だと認識させられました。(2年生)


担当教員から

人の心の働きに興味がある学生が学ぶゼミだと思います。学生の進路は様々なのでしょうが、人と関わる、寄り添う、支援するという面で共通の部分があるのかと思います。そうした進路で活躍するには基本的な知識を持ち、知識をベースとして自分で考える力が必要だと思います。今は考えるための材料を揃えているという段階です。このゼミで学ぶ学生には、知らないことを知るということが面白いと思える人になって欲しいと思っています。

 

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