こども心理学科 学科について

学びのポイント

Point 01
「 こころ 」を理解するための基礎と実践を学びます 。

こども心理学科のカリキュラムでは、実 験や観察から得られたデータを適切に分析する方法など心理学の基礎をしっかりと習得。「こころ」に対する理解を十分に深め、実践力を身につけていきます。また社会のなかでの心理学の位置づけやほかの学問分野との関連性も重視。環境・文化・思想など人間を取り巻く社会全体にも目を向け、柔軟な思考力と健全な判断力をもった豊かな人間を育てます。


Point 02
社会環境が求める「心のケア」を学びます 。

自然災害やこどもが巻き込まれる事件が多発し、社会環境はこどもに多くのストレスを与え、時に健全な成長が難しい状況を招きます。こういった問題に対応するため生まれたのがこども心理学科であり、心理学の専門知識や技能に基づき、ケアすることを学びます。また、聖学院教育憲章に謳われている「Only one for others」の精神に基づき、ボランティア論、ボランティア実践論などを通じ、人に奉仕する精神を学びます。


Point 03
特別支援学校教諭一種の免許状、中学校・高等学校教諭一種免許状(保健)が取得できます。

特別支援学校教諭とは、知的障がい児、肢体不自由児、病弱児といった特別な支援を必要とするこどもたちに教育を提供する教員のこと。特別支援学校はもちろん、小・中学校の特別支援学級や通常の学級でも教育にあたるほか、発達障がいのあるこどもに対する指導や教育上のアドバイスも行います。また、中学校・高等学校教諭(保健)は、中・高生の健康に直接関わり、健康や生命を守り育てる教員です。こども心理学科では、児童生徒の「こころ」と「からだ」に寄り添うことのできる教員の養成をめざします。


求める学生像

  • 喜びや怒り、苦しみや悲しみなど、その時々の状況で変化するこどもの「こころ」に共感しながら、なぜそのような「こころ」が生じるのかについて強い関心と興味を抱く人
  • 人と社会との関わりに関心があり、こどもと自分、友だちと自分、大人と自分、多様な人々と関わることが楽しいと感じ、今よりさらに良い人間関係を築くことに意欲が持てる人
  • こどもが置かれている状況は、常に変化し続けている。生活環境や時代の変化、アジアとヨーロッパなどの文化の違い、経済状況の変化などが、こどもの人格形成にどんな影響を及ぼすのかなどを考えることに深く興味を抱くことがで出来る。その上で、具体的に生じているこどもを巡る出来事への対応に力をつくしたいと願う人

教育方針(ポリシー)