児童学科 学科について

学びのポイント

Point 01
「 幼・保・小 」の3つの資格が取得できます。

児童学科では、幼稚園教諭一種免許状、保育士資格、小学校教諭一種免許状の3 つの資格を取得することができます。学生の学習室としても利用される教職支援センターには豊かな実践経験をもつ専門の教員がおり、最新の採用状況などさまざまな情報提供を行っています。また各科目の教員と教職支援センターとキャリアサポートセンターと連携して教員採用試験・公務員対策試験講座を展開し、就職までの手厚いサポートを行っています。


Point 02
学内・学外、海外でも実習ができます。

基礎実習、幼稚園や小学校での教育実習、保育所実習、居住型施設実習、さらに通園施設での実習などさまざまな実習を用意しています。なかでも2年次に行われる基礎実習は本学児童学科独自の科目で、具体的な子どもの姿に接することで、その後の「学び」に現実感を与えます。選択科目の「児童学海外研修(オーストラリア)」「海外実習(聖学院アトランタ国際学校)」では、海外の保育・教育を学ぶことができます。


Point 03
児童文化の学びを大切にしています。

子どもを育てることは、人間の暮らしのなかで古くから営まれてきたことです。児童文化は子どもと大人がともに育ち、ともに生きる関わり合いのなかで受け継がれ、発展してきた有形・無形の成果です。おはなし・絵本や紙芝居、玩具、遊び、そして、食事や着替えなどの生活も含まれます。子どもを深く理解するための基礎として、児童文化は、保育や教育の実践を支えています。児童文化を体験しながら、子どもの目線に立つことや気持ちを汲みとることを学び、子どもの育ちにふさわしい環境を具体的に考えます。


求める学生像

  • 子どもの人格に正面から向き合い、個々の状況に共感して細やかに理解し、それぞれの発達に応じた関わりや教育的配慮をしつつ、原点から人間を知ろうと努力する人
  • 日頃から身のまわりのことに関心をもって、人やものとの関わりあいを大切にし、仲間と協同して活動し、より良い人間関係を築こうという意欲をもち、教育や保育に携わることを希望する人
  • 他者の立場に立って自身の考えや行動を組み立て、他者に伝わるようにそれを表わそうとし、自己の主張にとらわれず、他者の声に耳を傾けて自らの人格に磨きをかけることをもなしうる人

教育方針(ポリシー)