2/16「未来をひらく〜3.11から」ボランティアサミット
- 日程
- 2019年2月16日(土)
- 時間
- 11:00~17:00
- 会場
- 埼玉県防災学習センター そなーえ
東日本大震災から8年
震災から学び「未来をひらく」ことを目指す
このイベントは、講演会や座談会、展示・ワークショップを通して、「震災のことを知る」ということに留まらず「震災から学び、未来をひらく」ことを目指すイベントです。
桜美林大学、立教大学、立正大学、聖学院大学の学生たちが実行委員となり、北鴻巣にある埼玉県防災学習センターにて「未来をひらく~3.11から~」を実施します。
- 講演・・・定員:140名、予約不要
- グループワーク(学生限定のイベントとなります)
定員:60名、大学生・高校生限定、要予約
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ご案内
東日本大震災から8年
震災から学び「未来をひらく」ことを目指す
このイベントは、講演会や座談会、展示・ワークショップを通して、「震災のことを知る」ということに留まらず「震災から学び、未来をひらく」ことを目指すイベントです。
被災地そして被災者から私たちは何を学び取り、そしてその学びをどう未来につなげていくのか。参加者一人ひとりが向き合い、語り合い、実践につなげる機会にしたいと考えています。是非、ご参加下さい。
プログラム
開催日時:2019年2月16日(土)11:00~17:00
場所:埼玉県防災学習センター3階研修室
<参加資格>
講演会:どなたでも/座談会:どなたでも/グループワークショップ:大学生・高校生限定
- 【11:00~12:00】
講演会(登壇:佐藤敏郎先生、只野哲也さん)
定員:140名、予約不要 - 【12:00~13:00】
~休憩~ ※昼食は近隣の飲食店をご利用下さい。 - 【13:00~14:00】
座談会(佐藤敏郎先生×只野哲也さん×実行委員会) - 【14:00~15:30】
グループワーク(高校生・大学生限定のイベントとなります)
定員:60名、大学生・高校生限定、要予約 - 【15:30~17:00】
懇親会(グループワーク参加学生限定となります)
- ≪主催≫ 埼玉県防災学習センター
- ≪共催≫ 「未来をひらく~3.11から~」実行委員会・聖学院大学ボランティア活動支援センター
実行委員会:主に埼玉県内在学・在住の大学生によって組織されました。個々にボランティア活動を展開していた学生たちが集結。実行委員長の菅野雄大(聖学院大学4年生)を中心として、「未来をひらく」をキーワードにこのイベントを企画・運営しています。 - ≪協力≫ 一般社団法人Smart Survival Project・立正大学社会福祉学部ボランティア活動推進センター
(「未来をひらく~3.11から~」実行委員会構成団体) ・立教大学新座キャンパス復興支援ボランティアThree-S ・桜美林大学SLC-V ・立正大学熊谷キャンパス学生個人ボランティア ・聖学院大学STEP ・聖学院大学復興支援ボランティアチームSAVE ・埼玉県防災学習センター ・立正大学社会福祉学部ボランティア活動推進センター ・聖学院大学ボランティア活動支援センター
詳細・予約申込
グループワーク(学生限定)の予約
会場へのアクセス
埼玉県防災学習センター そなーえ
〒369-0131 埼玉県鴻巣市袋30番地
交通アクセス
関連情報はこちら
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テレビ埼玉・ニュース545で紹介されました
Yahoo!ニュース「埼玉県内学生が企画 東日本大震災の教訓を未来につなぐ」にてご覧いただけます。