外国人留学生のみなさんへ

 外国人留学生の皆さんに、聖学院大学の在学生としてより充実した学生生活を送っていただくために、特に理解しておいていただきたい重要なポイント事項を下記にまとめました。必ずご一読下さい。
 また、修学はもちろんのこと生活習慣や友人関係、その他様々な悩みもあることと思います。何か相談等がありましたら、小さなことでもアドバイザーの先生や、国際交流課、学生相談室、ラーニングセンターなどに相談下さい。

1.留学ビザ手続き方法について

新入留学生のみなさんへ
 聖学院大学で勉強するみなさんのビザの在留資格は「留学」です。聖学院大学では、代理申請をしませんので、各自、手続き方法をよく読んで、手続きを行ってください。

■入学前の在留資格が「留学」以外の場合

入学前の在留資格が「留学」以外の人は、在留資格変更許可申請の手続きをしてください。


入国管理局に持っていく必要書類
   
(1) 在留資格変更許可申請書
   A. 「申請人等作成用」(留学生が記入する書類)
   B. 「所属機関等作成用」(大学が記入する書類)
      → B.の書類の申請の仕方は下記★とおり
(2) 入学許可証の写し
(3) パスポート
(4) 在留カード
(5) 手数料 4,000円
(6) 学費・生活費の支弁について証明する書類(送金証明書、残高証明書、預金通帳の写しなど)
(7) 写真(縦4cm×横3cm)
※その他、入国管理局の判断により、他に書類提出を求められることがあります。


★ Bの「所属機関等作成用」(大学が記入する書類)書類の申請の仕方
Bの「所属機関等作成用」(大学が記入する書類)は、大学が記入し、大学の印を押します。2号館1階の国際交流課に直接、申込みに来てください。

【発行日数】 国際交流課で申込み、3日後に発行します。
【必要書類】 
1. A 「申請人等作成用」 申請書(留学生が記入する書類)
2. 所属機関申請書交付願
3. 入学許可証
4. 在留カード(提示)
5. パスポート
6. 健康保険証

【申込方法】
1. A.「申請人等作成用」申請書「所属機関申請書交付願」に必要事項を記入し、3~6の書類を添えて申込んでください。
2. 3日後に、B 「所属機関等作成用」申請書(大学が記入する書類)を国際交流課で受け取り、入国管理局でその他の必要書類と共に申請してください。


PDFダウンロード
→「所属機関申請書交付願」
→「在留資格変更許可申請書」


■入学前の在留資格が「留学」の場合

すでに、在留資格が「留学」の場合でも、在留期間が切れてしまう場合は、在留期間更新許可申請が必要です。「在留資格更新許可申請」を記入して、上記の「★Bの「所属機関等作成用」(大学が記入する書類)書類の申請の仕方」と同じ手続きをしてください。

PDFダウンロード
→「所属機関申請書交付願」
→「在留期間更新許可申請書」


在学留学生のみなさんへ
 在留資格「留学」の有効期間は、4年、4年3ヶ月、3年、3年3ヶ月、2年、2年3ヶ月、1年、1年3ヶ月、6ヶ月です。申請は、在留期間が終わる3ヶ月前から入国管理局で受付けます。
  A.  「申請人等作成用」(留学生が記入する書類)
  B. 「所属機関等作成用」(大学が記入する書類)

   Bの「所属機関等作成用」(大学が記入する書類)は、大学が記入し、大学の印を押します。国際交流課で発行しますので、事前に申込みをしてください。

【発行日数】 国際交流課で申込み、3日後に発行します。
【必要書類】 下記の書類は、すべて国際交流課にあります。
1. A 「申請人等作成用」 申請書(留学生が記入する書類)
2. 所属機関申請書交付願
3. 学生証(提示)
4. 在留カード(提示)
5. 健康保険証

【申込方法】
1. 国際交流課にある、A.「申請人等作成用」申請書「所属機関申請書交付願」に必要事項を記入し、学生証を添えて申込んでください。
2. 3日後に、B「所属機関等作成用」申請書(大学が記入する書類)を国際交流課で受け取り(学生証を提示)、入国管理局でその他の必要書類と共に申請してください。

PDFダウンロード
→「所属機関申請書交付願」
→「在留期間更新許可申請書」

※ その他、入国管理局に提出するための成績証明書、在学証明書は、学生課で各自、申込んでください。

お問合せ:国際交流課(2号館1階2103)
〒362-8585 埼玉県上尾市戸崎1番1号
TEL: 048(725)2801

2.一時帰国と再入国許可

休みなどを利用して一時的に日本を出国する時は、出国する前に必ず国際交流課の「海外渡航届」にその期間と渡航先、連絡先を記入して提出してください。日本に再入国する時に「再入国許可」が必要な場合があります。下記をよく読んでから出国してください。

●有効なパスポートと在留カードを持っている外国人が出国する際、出国後1年以内に日本での活動を続けるために再入国する場合は、原則として再入国許可を受ける必要がありません。この制度を「みなし再入国許可」といいます。みなし再入国許可に手数料はかかりません。
※注意 残りの在留期間が1年に満たない場合は、在留期間の満了日までに再入国する必要があります。
出国後1年以内もしくは在留期間の満了日までに再入国しないと、在留資格が失われます。1年以上の長期間再入国しない可能性がある場合は、出発前に入国管理局で「再入国許可」を取得する必要があります。

●1年以上の長期間再入国しない可能性がある場合は、出発前に入国管理局で「再入国許可」を取得する必要があります。
(1) 再入国許可申請書(入国管理局のHPからダウンロード可)
(2) パスポート
(3) 在留カード
(4) 手数料(収入印紙) 3,000円(一回限り)、または6,000円(数次有効)

3.資格外活動(アルバイト)

外国人留学生が資格外活動(アルバイト)と行う場合は、「資格外活動許可申請書」を入国管理局に提出し、「資格外活動許可書」の発行を受けなければなりません。
 なお、入国管理局は次のように述べております。
(1) 私費外国人留学生(正規生)の資格外活動(アルバイト)の時間は1週間に28時間以内であること(但し、長期休業期間中は1日8時間以内)。
(2) 聴講生・研究生の資格外活動(アルバイト)の時間は1週間で14時間以内であること。(但し、長期休業期間中は1日8時間以内)。
(3) 風俗営業店でのアルバイトは厳禁。
-資格外活動許可の対象とならないアルバイト-
  1: 風適法第2条第1項にいう「風俗営業」が営まれている営業所において行う活動
   例:客の接待をして飲食させるキャバレー・スナックなど、店内の照明が10ルクス以下の喫茶店・バーな     ど、麻雀屋・パチンコ屋・スロットマシン設置業などで行うアルバイト
  2: 風適法第2条第6項にいう「店舗型性風俗特殊営業」が営まれている営業所において行う活動
   例:ソープランド、ファッションヘルス、ストリップ劇場、ラブホテル、アダルトショップなどで行うア     ルバイト
  3: 風適法第2条第7項にいう「無店舗型性風俗特殊営業」に従事する活動
   例:出張・派遣型ファッションヘルス、アダルトビデオ通信販売業などに従事するアルバイト
  4: 風適法第2条第8項にいう「映像送信型性風俗特殊営業」に従事する活動
   例:インターネット上でわいせつな映像を提供する営業などに従事するアルバイト
  5: 風適法第2条第9項にいう「店舗型電話異性紹介営業」に従事する活動
   例:いわゆるテレホンクラブの営業などに従事するアルバイト
  6: 風適法第2条第10項にいう「無店舗型電話異性紹介営業」に従事する活動
   例:いわゆるツーショットダイヤル、伝言ダイヤルの営業などに従事するアルバイト
    *入国管理局 「資格外活動許可に関するお知らせ」より抜粋

(4) アルバイトを行うときは、入国管理局が発行する「資格外活動許可書」を必ず携帯する。

入国管理局ホームページアドレス
http://www.immi-moj.go.jp/index.html
 

4.学外奨学金

 文部科学省・財団法人・公益法人・民間企業などの民間団体が奨学生を募集しており、給付・貸与の別、採用基準・採用数・金額なども異なります。大学で推薦されても、各奨学団体の選考、審査の結果、不採用となる場合があります。その他の募集がある場合には、随時奨学金掲示板でお知らせいたします。

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⇒私費留学生対象学外奨学金一覧

5.聖学院大学私費外国人留学生授業料減免制度

 聖学院大学では、私費外国人留学生の皆さんのうちで、学習意欲があり授業の出席が常であって規定された提出物を出されている留学生に審査のうえ2種類(成績優秀者型、単位習得者型)の授業料減免を実施しています。詳細については、「授業料減免説明会」で説明します。欠席すると不利益となりますので、必ず出席してください。

6.医療・保険

(1) 国民健康保険制度
   外国人留学生には国民健康保険の加入が義務付けられているだけでなく、留学生の皆さんの意思により、任意に脱退することもできません。この制度は、病気やけが等で医者にかかった時の医療負担を軽減することを目的とし、国・地方自治体が70%負担することにより、本人の自己負担は30%とする医療保険制度です。
 加入手続きは、市役所(区役所)の国民健康保険課で行って下さい。

7.留学生プログラム

(1) 学内の留学生交流プログラム
   1) 国際交流会
     留学生のみなさんと日本人学生、教職員との交流会を行っています。
   2) 留学生日本語弁論大会
     留学生の異文化体験等をテーマにスピーチする、年に1回開催される日本語弁論大会です。
   3) 留学生日帰り旅行
     留学生と日本人学生の交流を目的とした日帰り旅行で、歴史や文化の深い街に出かけます。

8.その他

1.財団法人日本国際教育支援協会
「財団法人日本国際教育協会」は、2004年4月1日、行政改革の一環として、他の学生支援団体、留学生支援団体と統廃合を行い、「独立行政法人日本学生支援機構」と共に設立された法人です。

(1) 日本人及び外国人留学生等の修学・生活支援事業
   1)日本国際教育支援協会奨学金(JEES奨学金)
   2)冠留学生奨学金
   3)学生援助プログラム(学生緊急貸付・留学生文化理解促進)

(2) 留学生住宅総合補償

(3) 学生教育研究災害傷害保険

(4) 国際交流会館等における外国人留学生等の生活支援事業
   東京都目黒区駒場4-5-29
   電話番号:03-5454-5211


2. 外国人のための人権相談所(東京法務局人権相談室)
   英語・ドイツ語 火曜・木曜日 13:30~16:00
   中国語 月曜日 13:30~16:00
   東京都文京区後楽1-9-20飯田橋合同庁舎
   電話番号:03-5689-0518

3. 東京都外国人相談(日常生活上の相談全般)
   英語 月~金曜日 電話番号:03-5320-7744
   中国語 火曜・金曜日 電話番号:03-5320-7766
   ハングル語 水曜日 電話番号:03-5320-7700
   フランス語 木曜日 電話番号:03-5320-7755
   スペイン語 木曜日 電話番号:03-5320-7730
   東京都新宿区西新宿2-8-1都庁第1本庁舎3階
   時間:9:30~12:00,13:00~17:00
   HP:http://www.metro.Tokyo.jp/

4. 埼玉県外国人相談(日常生活上の相談全般)
   外国人総合相談センター埼玉
   さいたま市浦和区北浦和5-6-5
   電話番号:048-833-3296
   HP:http://www.pref.saitama.lg.jp/site/tabunkakyousei/sogo-sodan.html

5. 上尾市外国籍市民のための相談(ハローコーナー)
   外国籍市民の生活情報の提供や相談など
   上尾市役所第3別館1階
   電話番号:048-775-5111(代表) *交換に「ハローコーナーお願いします」と伝える
   英語・スペイン語 月曜日 9:00~12:00
   スペイン語・中国語・ポルトガル語 月曜日 13:00~16:00

6. 外国人相談支援センター
   平日(年末年始・祝祭日及び毎月第2・4水曜日除く) 9:00~12:00、13:00~16:00
   東京都新宿区歌舞伎町2-44-1 ハイジア11階 新宿多文化共生プラザ内
   電話番号:03-5155-4039
   HP:http://www2.ocn.ne.jp/~ccf/

7. 警視庁生活安全相談センター
   平日8:30~17:15
   電話番号:03-3503-8484 (外国人専用)

8. TOKYOはたらくネット 労働相談センター
   労働問題の相談。対応言語は英語・中国語など
   英語 月~金曜日 14:00~16:00  03-3265-6110
   中国語 火~木曜日 14:00~16:00  03-3265-6110

9. 留学生のための情報が掲載されているホームぺ一ジ
(1) Japan Study Support http://www.jpss.jp/
日本の大学・大学院・専門学校・日本語学校などに留学をしている方、またこれから留学を希望する方のための情報ペ一ジです。学生宿舎事業、留学生相談事業(奨学金含む)、日本語教育事業、セミナー事業、アルバイトなどが紹介されています。

(2) アジア学生文化協会 http://www.abk.or.jp/index.html
アジア学生文化協会は日本とアジア諸国の青年学生が共同生活を通じて、人間的和合と学術、文化および経済の交流をはかることにより、アジアの親善と世界の平和に貢献することを目的としています。学生宿舎、日本語教育、留学生支援事業、セミナー事業、広報活動などを行っています。 

(3) 国際留学生協会(IFSA)
ホームページアドレス=http://www.ifsa.jp/
国際留学生協会は、1989年に設立されたNPO団体です。留学生と日本社会との交流の促進を活動の中心的目的として、留学生が将来、帰国してからも母国と日本との架け橋として、活躍してくださることを願いながら、留学生相談室や、各種イベント、文化交流、就職情報センター、留学生ネットワークなどの活動を展開しています。