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欧米文化学科 学科紹介
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欧米文化学科 学科紹介

学びの特色

欧米文化学科での学び

 

私たちは、グローバル社会を力強く生きていくことのできる人材を育成するために、様々な取り組みを行っています。そうした中で最も大きなものは「コミュニケーション」「文化」という二つの柱を軸にしたカリキュラムです。そして、さらにその「二つの柱」を下から支えているのが 「考動力」育成のための科目群です。 これらの科目群では、大学での学びと社会で行動するための力を結び付け、講義で学んだことを現実に根を下ろしたものにしていきます。
このような様々な取り組みによって、グローバル社会を見渡す視野の広さと、現代社会を力強く生き抜く力とを、バランスよく養っていくことができるのが欧米文化学科の学びの特徴です。

文化とコミュニケーション─欧米文化学科の二つの柱

 

現代のグローバル社会では、異文化や現代社会に対する深い理解と、コミュニケーション能力が同時に必要とされます。 私たちは、この二つの能力を同時に高めていけるような形でカリキュラムを編成しました。
コミュニケーション力を身につけるための科目群では、英語はもちろん、ヨーロッパの言語や、日本語の表現法まで幅広く学ぶことができます。さらに、テキストリーディングだけでなく映画を見ながら楽しく英語を学べる「シネマ・イングリッシュ」など、多彩な形で外国語に親しむことができます。文化を学ぶため科目群としては、「Intercultural Communication」「多文化共生」などがあります。これらの科目では、異文化理解のために必要となる現代社会の様々な背景を学ぶことができます。さらに、映画やコミックなどの現代文化を学ぶことができる「視覚文化論」「大衆文化論」などの科目もここに含まれます

考動力─学びの土台となる力

 

どんなに講義が充実していても、自分で考えることがなければ何の意味もありません。そして、自主性を重んじる大学での学びは、そのまま社会で活躍するための基礎的な力となることができるものです。欧米文化学科では、このような自ら考えて行動する力を「考動力」「考動力とは?」)と呼び、その育成に努めています。 考動力を養うための科目としては、就業力にかかわる講座や、社会人のための表現力演習があります。
そしてここには、講義だけでなく四年間にわたるゼミ教育も含まれます。大学での学びかたそのものを学ぶ一年次の 基礎ゼミから二年次以降の専門ゼミまで、少人数での発表やディスカッションを中心としたゼミ形式で授業を行うことで、主体的な学びそのものを学んでいくことができます。特に4年次に提出する卒業研究レポートでは、専門的に考えたいテーマについてじっくりと計画を立て執筆することで、一つのテーマについて考え続けることの大切さや、時間をかけてアウトプットを作り出すために必要な作業を学ぶことができます。学ぶ力と社会人になるための基礎力とを直結させているのがこれらの科目群だと言えます。