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欧米文化学科 学科紹介
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卒業生紹介

欧米文化学科で学んだ英語や日本の文化が今とても役に立っています
──マ・リアさん

 
マ・リアさん
マ・リアさん
(後列右から2人目)


2012年度に欧米文化学科を卒業したマ・リアさん(中国上海出身)は、現在オーストラリアのパースに滞在しています。欧米文化学科で学んだことが今の生活にどのように役に立っているかをインタビューしました。
Q1 オーストラリアではどのような生活をしていますか。
今年1月末からオーストラリアのPerth Central Technology というビジネススクールに留学しました。学校では、主にビジネスのプロジェクト企画について勉強しました。
Q2 聖学院大学に留学中は日本語の勉強もがんばっていましたが、オーストラリアで日本語と日本での生活が役立てられる機会はありますか。
2月から11月まで、日本食の高級料理店で接客のアルバイトをしていました。お店の従業員とは日本語でコミュニケーションを取っていましたので、ずっと日本語を話す機会がありました。日本料理店では、アジアのほかに国の方もたくさん働いていましたが、日本的な細やかな接客ができず、クレームが来ることもありました。私は日本に6年半いたので、日本式のサービスには慣れていて、接客で困ることはありませんでした。ビジネススクールで学んだことを生かすために、11月からはトレーニーとして、プラダ・パースで販売の仕事をしています。高級ブランド品を扱っていますので、厳しいマナーのトレーニングもありましたが、日本で身につけたサービス精神はブランド品の販売でも役立っています。日本や中国からの観光客には日本語や中国語で接客しています。
Q3 欧米文化学科で学んだことが今どのように役に立っていますか。
聖学院大学で英語をきちんと学んだことで、ビジネススクールの英語での授業にも苦労せずについていくことができました。欧米文化学科ではアメリカ人の先生が英語で進める授業も多く、その授業の進め方に慣れていたので、教え方が似ているこちらのビジネスの授業でも応用できました。パースには日本人もたくさん住んでいますが、日本での留学生活を通して学んだ日本の文化への理解が今とても役に立っています。
プラダ・パースにて。仲間たちと。