内定者の声 「圧倒的な遅れを挽回して内定へ」(児童学科2021年3月卒業 )

内定者の声をご紹介します。

圧倒的な遅れを挽回して内定へ

児童学科2021年3月卒業

堀 勇輝さん

南商事株式会社内定

3年生の終わりという遅い時期に教員志望から一般企業へ進路変更し、さらにそのタイミングで緊急事態宣言が発令され、モチベーションが保てない時期がありました。友人にも会えず、何もできずに日々を過ごしました。家族からも心配され、これではいけないと奮起し活動を再開、それからは諦めずきちんと現状に向き合って就職活動を進めました。最終的に内定をいただいたのは内定GET講座で出会った商社です。社員教育に力を入れていると伺い、社員の方たちに魅力を感じたのをよく覚えています。改めてその方たちと一緒に働いてみたいと思い、応募しました。面接ではこれまでの経緯や志望理由を正直に話し、内定をいただくことができました。


 

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4年次の3月まで、もっと言えば卒業式の後も「内定」は出るものなんです。就職活動が長くなると辛さも増しますが、やはりあきらめないことが大切です。そんな4年生を応援してくれるのが「水曜学内会社説明会」。毎週水曜日、さまざまな企業が大学まで来てくれる、まさに面倒見のよいサポートプログラムだと感謝しています。