
●福祉専門職として身につける科目
人・社会・生活と福祉の理解に関する知識と方法、総合的かつ包括的な相談援助の理念と方法に関する知識と技術、地域福祉の基盤整備と開発に関する知識と技術
●幅広い教養を身につける関連科目
- ①1年生秋学期:社会福祉士・精神保健福祉士とは?なるためには?
- ②2年生春学期:具体的カリキュラムの説明、ボランティアのすすめ
- ③2年生春学期:具体的カリキュラムに照らした指導、国家資格受験資格取得へ向けた具体的指導
①自分を知る(自己知覚)②コミュニケーションについて学ぶ𤘂相手を知る、理解をする技術を学ぶ④具体的援助技術を学ぶ⑤事例から学ぶ(ロールプレイ等)
※社会福祉及び介護福祉法改正に伴い現在カリキュラム改正中

- 実習の事前指導、実習中サポート、実習巡回指導、実習中スーパービジョン、実習事後指導、実習報告会、実習報告書

- 社会福祉士:高齢者施設、障害児者施設、児童養護施設等、社会福祉協議会等
精神保健福祉:精神科病院、障害者自立支援法内機関等
- ●毎週小テストを実施
- ●基礎学力を身につける!
- ●試験に向けた学習方法をアドバイス
- ●専任教員による特別対策講座の実施
→自分にあった学習ができる!
- ●土曜日、夏休み、冬休みを利用した集中講習
→国家試験を突破するための知識を身につける!
- ●模擬試験の実施→結果分析→弱点項目補強


教職ガイダンスを受けた免許取得にチャレンジするか考える機械があります。
「教師論」、「教育原理」といった科目から教師としての基礎的な学びをスタートしていきます。
「青年心理学」、「発展心理学」、「生徒指導論」、「教育方法論」など専門的な科目で学びを深めていきます。
- ●「福祉科教育法」を履修し、実際に50分間の模擬授業を実施。
仲間や担当教育から気づいた点をアドバイスしてもらいます。これで4年次の教育実習も心配ありません。
- ●社会福祉施設で実習
- ●「教育実習」(2週間)原則として出身校で実施
都道府県、市立の教育採用試験
- ●受験
