政治経済学科のポリシー

2017年度以降の入学生対象

ディプロマ・ポリシー

①政治経済を中心に、社会科学全般にわたる幅広い専門知識を身につけ、社会の多様な問題を総合的・多面的に分析できる能力を有する人を育てる。

②ビジネスの諸問題の解釈に向けて積極的に取り組むために、経済学や経営学の専門知識を備えた人を育てる。

③グローバリゼーションに対応しうる現実的な世界的視野のもとで、世界情勢を的確に把握する力を有する人を育てる。

④良き市民として、また公務員となって、地域社会で活躍し貢献するために、地域社会および地域経済に関する知識を備えた人を育てる。

⑤情報社会に対応できる知識を身につけ、それらを市民活動や実務などで活用する能力を有する人を育てる。

⑥以上のような目途に即した学業をなし、学科所定の卒業履修単位を取得した学生に、学士号(政治経済学)を授与する。

カリキュラム・ポリシー

①複雑多様なグローバル社会に対応しうる問題解決力を養い、体系的・主体的な学びを支援する。

②知の基礎力向上をめざすとともに、多面的な思考能力を養うため、1)政治経済、2)経営コミュニケーション、3)まちづくりの3コースおよび公務員試験対策プログラムを設置する。

③自己表現力、傾聴力、他者との関係を取り結ぶ力など社会人に求められる就業力等を育成する為、1年次から3年次までの必修の演習科目等を通じて、少人数の参加型授業を実施する。

④地域の運営や経済にかかわる実学的な知識と能力を養うため、フィールドワークを組み込んだ体験的学習を重視する。

アドミッション・ポリシー

①社会のさまざまな舞台で通用する幅広い教養を身につけ、積極的に社会的な役割を担い、貢献したい人を求める。

②社会の第一線で役立つ判断力・行動力を身につけ、企業・公務員・教員・進学など、将来の自分の可能性を見つけたい人を求める。

③地域社会など多様なコミュニティの問題に関心・興味があり、公務、経済活動、地域活動を通して地域社会の活性化に関わりたい人を求める。


2017年3月8日制定

 

2014年度~2016年度の入学生対象

ディプロマ・ポリシー

①政治経済を中心に、社会科学全般にわたる幅広い専門知識を身につけ、社会の多様な問題を総合的・多面的に分析できる能力を有する人を育てる。

②ビジネスの諸問題の解釈に向けて積極的に取り組むために、経済学や経営学の専門知識を備えた人を育てる。

③グローバリゼーションに対応しうる現実的な世界的視野のもとで、平和構築に向けて世界情勢を的確に把握する力を有する人を育てる。

④良き市民として、また公務員となって、地域社会で活躍し貢献するために、地域社会および地域経済に関する知識を備えた人を育てる。

⑤情報社会に対応できる知識を身につけ、それらを市民活動や実務などで活用する能力を有する人を育てる。

⑥以上のような目途に即した学業をなし、学科所定の卒業履修単位を取得した学生に、学士号(政治経済学)を授与する。

カリキュラム・ポリシー

①複雑多様なグローバル社会に対応しうる問題解決力を養い、体系的・主体的な学びを支援する。

②知の基礎力向上をめざすとともに、多面的な思考能力を養うため、政治学系・経済学系・経営学系・法律学系・社会学系・情報学系科目からなる1)経済経営、2)国際平和、3)地域共生(まちづくり)、4)情報コミュニケーションの4コースおよび公務員試験対策プログラムを設置する。

③自己表現力、傾聴力、他者との関係を取り結ぶ力など社会人に求められる就業力等を育成する為、1年次から3年次までの必修の演習科目等を通じて、少人数の参加型授業を実施する。

④地域の運営や経済にかかわる実学的な知識と能力を養うため、フィールドワークを組み込んだ体験的学習を重視する。

アドミッション・ポリシー

①社会のさまざまな舞台で通用する幅広い教養を身につけ、積極的に社会的な役割を担い、貢献したい人を求める。

②社会の第一線で役立つ判断力・行動力を身につけ、企業・公務員・教員・進学など、将来の自分の可能性を見つけたい人を求める。

③地域社会など多様なコミュニティの問題に関心・興味があり、公務、経済活動、地域活動を通して地域社会の活性化に関わりたい人を求める。


2014年5月14日制定/2015年11月11日更新

関連情報はこちら