こども心理学科学生と保育園児との交流が「上尾市報」に掲載されました

こども心理学科学生と、上尾市の保育園の園児との交流が「上尾市報」に掲載されました。

掲載情報

上尾市の広報誌2016年8月号の裏表紙に、こども心理学科学生と、保育園園児との交流活動の様子が取り上げられました。紙面より記事を紹介します。実際の紙面はコチラから見られます。

6月22日、紅花保育園で「情報・賑わい発信ステーションあぴっと!」主催の「アッピー応援事業」が行われました。
この事業は、聖学院大学の学生やアッピーと園児の交流を目的としています。
当日は、学生が園児たちに絵本の読み聞かせなどをした後、いよいよアッピーが登場。
園児たちからは歓声とともに笑顔がはじけ、一緒にゲームを楽しんだり、記念撮影をしたりしました。
園児たちは「アッピーやお兄さん、お姉さんたちと一緒に遊べて楽しかった」と笑顔で話し、思い出に残る一日になったようです。

 ※この交流事業は、主に、こども心理学科の金谷ゼミの学生が訪問しているもので、数年前から継続的に行っています。


 

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