交通機関不通の場合の授業の扱い

災害(台風・大雪等)または、何らかの理由で交通機関の不通が見込まれる場合について

台風8号の接近が予報されています。交通機関不通の場合の授業の扱いについては、下記をご確認ください。
また、大学ホームページで随時台風関連情報についてお知らせいたします。こまめにチェックをお願いします。
(2014/7/9 12:05)


  • 高崎線、埼京・川越線の両線が不通の場合。
  • 高崎線または埼京・川越線のいずれかが不通で、さらに都内・埼玉のJR線、東上線(野田線・東上線)、西武線(池袋線・新宿線)のいずれかが不通の場合。
  1. 6時までに開通        通常授業
  2. 6時から10時までに開通  第1限・第2限は休講⇒第3時限より授業
  3. 10時以降の開通      全時限休講

※上記によらず判断される場合があります。最新情報は大学ホームページで確認してください。

大規模災害の『警戒宣言』発令時の措置

  • 大地震に伴う混乱を避け、災害を最小限に止めるため、ラジオ、テレビなどで「警戒宣言」発令の報道があった時点で、全学休講とします。
  • 授業中(学校行事中)の場合は、その場の指示に従ってください。
  • 「警戒宣言」が解除された場合の授業は、下記の通りにします。
  1. 6時までに解除         通常授業
  2. 6時から10時までに解除   第1限・第2限は休講⇒第3限より授業
  3. 10時までに解除とならない場合、全時限休講
  • 学内にいる時に大規模な地震が発生した場合は、最終ページの「地震発生時の対応」に従って行動してください。