自己点検評価報告書
平成19年度自己点検評価報告書
財団法人大学基準協会による「認証評価」を受けて 学長 阿久戸光晴
聖学院大学に対する大学評価結果ならびに認証評価結果
「聖学院大学に対する大学評価結果ならびに認証評価結果」について
聖学院大学 点検・評価報告書における主要点検・評価項目記載状況
聖学院大学大学院 点検・評価報告書における主要点検・評価項目記載状況
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序章
第Ⅰ部 大学・学部
第1章 聖学院大学の理念・目的と教育目標
第2章 教育研究組織
第3章 学士課程の教育内容・方法等
第4章 学生の受け入れ
第5章 教員組織
第6章 研究活動と研究環境
第7章 施設・設備等
第8章 図書館および図書・電子媒体等
第9章 社会貢献
第10章 学生生活
第11章 管理運営
第12章 財務
第13章 事務組織
第14章 自己点検・評価
第15章 情報公開・説明責任
第Ⅱ部 大学院
第1章 大学院研究科の使命および目的・教育目標
第2章 修士課程・博士課程の教育内容・方法等
第3章 学生の受け入れ
第4章 教員組織
第5章 研究活動と研究環境
第6章 施設・設備等
第7章 社会貢献
第8章 学生生活への配慮
第9章 管理運営
第10章 事務組織
第11章 自己点検・評価
第12章 情報公開・説明責任
終章
序章
第Ⅰ部 大学・学部
第1章 聖学院大学の理念・目的と教育目標
1 理念・目的等
1)聖学院大学の理念・目的とその共有
2)政治経済学部の理念・教育目標
3)人文学部の理念・教育目標
4)人間福祉学部の理念・教育目標
5)大学の理念等の周知の方法とその有効性
2 理念・目的等の検証
1)大学の理念・目的等を検証する仕組み
3 健全性、モラル等
1)教職員・学生のモラルの確保
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第2章 教育研究組織
1 教育研究組織
1)学部・学科・大学院研究科・研究所などの教育研究上の組織
(1)教育研究上の基本組織
(2)政治経済学部
(3)人文学部
(4)人間福祉学部
(5)基礎総合教育部
(6)大学院研究科
(7)総合研究所
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第3章 学士課程の教育内容・方法等
第1節 教育課程等
1 学部・学科等の教育課程
1)教育理念とカリキュラムの体系性
(1)全学共通の教育
(2)各学部・学科の専門教育
①政治経済学部政治経済学科
②政治経済学部コミュニティ政策学科
③人文学部欧米文化学科
④人文学部日本文化学科
⑤人間福祉学部児童学科
⑥人間福祉学部人間福祉学科
2)幅広く深い教養と豊かな人間性
(1)教育課程における基礎教育及び倫理性を培う教育の位置づけ
(2)一般教養科目における幅広い判断力と人間性の涵養
(3)外国語能力の育成
(4)専門教育・基礎・教養教育・外国語科目の量的配分
(5)基礎教育と教養教育の責任体制
(6)グローバル化、倫理性、コミュニケーション能力
(7)起業家能力の滋養
(8)学生の心身の健康保持のための教育的配慮
2 カリキュラムにおける高・大の接続
1)入学前の指導
2)入学後の指導
3 カリキュラムと国家試験
1)人間福祉学科における国家試験の状況
4 インターンシップ
1)政治経済学科、コミュニティ政策学科、欧米文化学科におけるインターンシップの状況
5 ボランティア
1)児童学科におけるボランティア活動
6 履修科目の区分
7 授業形態と単位の関係
8 単位互換、認定等
1)国外の大学との提携、単位互換
2)入学前の既修単位
3)自学科充足率
9 開設科目における専任・非常勤(兼任)の科目比率
1)専任教員が担当する科目とその割合
2)非常勤(兼任)講師の関与
10 社会人、留学生・帰国生への配慮
11 生涯学習への対応
12 正課外教育
1)正課外教育の充実度
(1)アッセンブリアワー
(2)キリスト教センターの取り組み
(3)学生部の取り組み
(4)キャリアサポートセンターの取り組み
(5)NPO活動
第2節 教育方法等
1 教育効果の測定
1)教育上の効果や目標達成度の測定の方法
2)教育効果や目標達成度及びそれらの測定方法に対する教員間の合意の確立
3)教育効果を測定するシステム全体の機能的有効性を検証する仕組みの状況
4)卒業生の進路の状況
5)教育効果の測定方法の開発
6)教育効果の測定結果を基礎に教育改善を行う仕組みの状況
2 厳格な成績評価のしくみ
1)履修科目登録の上限設定とその運用
2)成績評価法と成績評価基準の適切性
3)GPA制度の運用状況
4)厳格な成績評価制度を補完するための仕組みの状況
5)在学生及び卒業生の質の確保するための方途
6)学生の学習意欲を刺激する仕組みの導入状況
3 履修指導
1)学生に対する履修指導の適切性
2)オフィスアワーの制度化の状況
3)留年者に対する教育上の配慮
4)学習支援としてのアドバイザー制度
5)科目等履修生、聴講生等に対する教育指導上の配慮
4 教育改善への組織的な取り組み
1)学生の学修の活性化と教員の教育指導方法の改善
2)シラバスの作成と活用状況
3)学生による授業評価
4)FD(Faculty Development)活動
5)学生満足度調査
6)卒業生による在学時の教育内容・方法の評価
7)雇用主による卒業生の実績の評価
8)教育評価の成果を教育改善に反映させるシステム
5 授業形態と授業方法の関係
1)授業形態と授業方法
2)セメスター制度
3)マルチメディアを活用した教育
4)「遠隔授業」等による単位認定
第3節 国内外における教育研究交流
1)国際化への対応と国際交流の推進に関する基本方針
2)国際レベルでの教育研究交流を緊密化させるための措置
3)外国人教員の受け入れ
4)教育研究成果の外部発信
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第4章 学生の受け入れ
1 入学者受け入れ方針等
2 学生募集方法、入学者選抜方法
1)学生募集の方法、入学者選抜方法の位置付け
(1)学生募集の方法等
(2)入学者選抜方法
3 学生の受け入れ
1)全学的取り組み
2)各学科別の取り組み
(1)政治経済学科
(2)コミュニティ政策学科
(3)欧米文化学科
(4)日本文化学科
(5)児童学科
(6)人間福祉学科
4 入学者選抜の仕組み
1)入学者選抜試験実施体制の適切性
2)入学者選抜基準の透明性と結果の公正性・妥当性
5 入学者選抜方法の検証
1)入試問題の検証
2)入試について学外からの意見聴取を行う仕組み
6 アドミッションズ・オフィス入試
7 入学者選抜における高・大の連携
1)推薦入学における高等学校との連携
2)入学者選抜における、高等学校の「調査表」の位置づけ
3)進路相談・指導等情報伝達の適切性
8 科目等履修生・聴講生等
9 外国人留学生の受け入れ
10 定員管理
1)学生収容定員と在籍学生数、(編)入学定員と入学者数の比率
2)定員適正化に向けた努力
3)定員従属率の確認の上に立った組織改組の可能性の検証
11 編入学者、退学者
1)退学者の状況と退学理由の把握状況
2)編入学生及び転科・転部学生の状況
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第5章 教員組織
1 教員組織
1)学部・学科の理念、目的等との関係における教員組織
2)主要な授業科目への専任教員の配置
(1)政治経済学部
(2)人文学部
(3)人間福祉学部
(4)基礎・教養・総合科目、資格科目
3)教員組織における専任、兼任の比率
4)教員組織の年齢構成
5)教育課程編成の目的を実現するための連絡調整機能
(1)教務部委員会
(2)学科会
(3)基礎総合教育部会
(4)大学運営委員会
6)その他の教員組織
(1)キリスト教センター委員会
(2)学生部委員会
(3)国際部委員会
(4)就職部委員会
(5)広報部委員会
(6)入学試験実施委員会
(7)図書委員会
(8)語学教育委員会
(9)コンピュータ情報ネットワーク委員会
(10)ファカルティ・ディベロップメント企画委員会
(11)人権・情報保護委員会
(12)アッセンブリアワー企画委員会
(13)学生相談室運営協議会
(14)点検評価委員会(点検評価実行委員会)
7)教員組織における社会人の受け入れ
8)教員組織における外国人研究者の受け入れ
9)教員組織における女性教員の割合
2 教育研究支援職員
1)教育における人的補助体制
3 教員の募集・任免・昇格に対する基準・手続
1)教員の募集・任免・昇格に関する基準・手続とその運用
2)教員選考基準と手続きの明確化
3)教員選考における公募制の導入状況
4)任期制専任教員の採用
4 教育研究活動の評価
1)教員の教育研究活動についての評価
2)教員選考における教育研究能力・実績への配慮
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第6章 研究活動と研究環境
第1節 研究活動
1 研究活動
1)論文等研究成果の発表状況
2)国内外の学会での活動状況
3)当該学部として特筆すべき研究分野での研究活動状況
4)研究助成を得て行われる研究プログラム
2 研究における国際連携
1)国際的な共同研究への参加状況
2)海外研究拠点の設置状況
3 教育研究組織単位間の研究上の連携
第2節 研究環境
1 経常的な研究条件の整備
1)個人研究費、研究旅費の額の適切性
2)教員研究室の整備状況
3)教員の研究時間を確保させる方途
4)共同研究費
2 競争的な研究環境創出のための措置
1)研究助成金の申請と採択状況
3 研究上の成果の公表、発信・受信等
1)研究論文・研究成果の公表を支援する措置
2)大学や研究機関の研究成果を発信・受信する条件の整備状況
4 倫理面からの研究条件の整備
1)倫理面から自制が求められている活動・行為に対する学内的規制システム
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第7章 施設・設備等
1 施設・設備等の整備
1)施設・設備等諸条件の整備状況
2)教育用情報処理機器などの状況
3)施設・設備の社会への開放
4)記念施設・保存建物の状況
2 キャンパス・アメニティ等
1)キャンパス・アメニティの形成
2)「学生のための生活の場」の整備
3)大学周辺「環境」への配慮
3 利用上の配慮
1) 施設・整備面における障害者への配慮
2) 各施設の利用時間
3) 大学への交通手段の状況
4 組織・管理体制
1) 施設・設備の維持・管理体制
2) 施設・設備の衛生・安全の確
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第8章 図書館および図書・電子媒体等
1 図書、図書館の整備
1)図書、学術雑誌等の教育研究資料の整備適切性
2)図書館施設の規模、機器・備品の整備状況
3)学生閲覧室の座席数、開館時間、図書館ネットワークの整備
4)図書館の地域への開放
2 学術情報のアクセス
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第9章 社会貢献
1 社会貢献
1)市民を対象とした「公開講座」等による社会への貢献
(1)大学学部を主体とした社会貢献
(2)総合研究所を主体とした社会貢献
(3)法人を主体とした社会貢献
2)ボランティア活動を通して行われる社会への貢献
3)地方自治体等への政策形成への寄与
(1)地方自治体等への本学教員による個別的な寄与
(2)総合研究所を主体とした近隣地方自治体への政策形成への寄与
4)NPO「まちづくり支援センター」の活動
2 企業との連携
1) 企業との連携
(1)本学と大学以外の社会的組織体との教育研究上の連携策
(2)大学以外の機関・団体との共同研究、受託研究
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第10章 学生生活
1 学生への経済的支援
1)奨学金等、学生への経済的支援を図るための措置
2)奨学金へのアクセスを容易にする情報提供の状況
2 生活相談等
1)学生の心身の健康保持・増進及び安全・衛生への配慮
2)奨学金へのアクセスを容易にする情報提供の状況
3)学生生活相談への対応・カウンセリング
4)地域医療機関等との連携
5)学生生活満足度アンケート
3 就職指導
1)進路選択に関わる指導の適切性
2)キャリアサポートセンターの活動
3)キャリアアドバイザーの配置状況
4)就職ガイダンスの実施状況
5)就職活動の早期化への対応
6)就職統計データの整備と活用
4 課外活動
1)課外活動に対する指導、支援
2)課外活動の国内外における水準状況と学生満足度
3)学生代表と定期的に意見交換を行うシステム
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第11章 管理運営
1 教授会
1)教授会の権限とその活動
(1)大学教授会
(2)学部教授会
2)学部長と学部教授会関係
3)学長と大学教授会との関係
4)学部教授会と大学教授会との連携
5)さいたま上尾キャンパス協議会
2 学長、学部長の権限と選任手続
1)学長、学部長、チャプレンの選任手続
2)学長権限の内容とその行使の適切性
3)学部長権限の内容とその行使の適切性
4)学長補佐体制としての大学運営委員会の役割
5)個性ある学長の選任を可能とする学内体制
3 意思決定
1)大学における意思決定のプロセス
4 教学組織と学校法人理事会との関係
5 管理運営への学外有識者の関与
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第12章 財務
1 教育研究と財政
1)教育研究と財政基盤
2)中・長期的将来計画の策定と財政計画
2 外部資金等
3 予算編成
4 予算の配分と執行
5 財務監査
6 私立大学財政の財務比率
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第13章 事務組織
1 事務組織と教学組織との間の連携協力関係
2 事務組織の役割
1)教学に関わる企画・立案・補佐機能としての事務組織体
2)予算(案)編成・折衝過程における事務組織の役割
3)学内の意思決定・伝達システムにおける事務組織の役割
4)国際交流、入試、就職、研究活動推進等の専門業務への事務組織の関与
5)大学運営を経営面から支える事務局体制
3 事務組織の機能強化のための取り組み
4 事務組織と学校法人理事会との関係
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第14章 自己点検・評価
1 自己点検・評価
1)点検・評価の制度とシステム
2)学外者による評価
2 自己点検・評価と改善・改革システムの連結
3 自己点検・評価に対する学外者による検証
4 大学に対する社会的評価
5 大学に対する指摘事項及び勧告などに対する対応
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第15章 情報公開・説明責任
1 財政公開
1)財政公開の状況
2 自己点検・評価
1)自己点検・評価結果の学内外への発信
2)外部評価結果の学内外への発信
3 個人情報管理
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第Ⅱ部 大学院
第1章 大学院研究科の使命および目的・教育目標
1 政治政策学研究科の理念・教育目標
2 アメリカ・ヨーロッパ文化学研究科の理念・教育目標
3 人間福祉学研究科の理念・教育目標
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第2章 修士課程・博士課程の教育内容・方法等
第1節 教育課程等
1 大学院研究科の教育課程
(1)政治政策学研究科
(2)アメリカ・ヨーロッパ文化学研究科
(3)人間福祉学研究科
2 社会人学生、外国人留学生等への教育上の配慮
3 生涯学習への対応
4 研究指導等
第2節 教育方法等
1 教育効果の測定
2 成績評価法
3 教育・研究指導の改善
第3節 国内外における教育・研究交流
第4節 学位授与・課程修了の認定
1 学位授与
2 課程修了の認定
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第3章 学生の受け入れ
1 学生募集方法、入学者選抜方法
2 学内推薦制度
3 門戸開放
4 飛び入学
5 社会人の受け入れ
6 科目等履修生、研究生等
7 外国人留学生の受け入れ
8 定員管理
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第4章 教員組織
1 教員組織
1)政治政策学研究科における教員組織
2)アメリカ・ヨーロッパ文化学研究科における教員組織
3)人間福祉学研究科における教員組織
2 研究支援職員
3 教員の募集・任免・昇格に関する基準・手続
4 教育・研究活動の評価
5 大学院と他の教育研究組織・機関等との関係
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第5章 研究活動と研究環境
第1節 研究活動
1 研究活動
2 教育研究組織単位間の研究上の連携
第2節 研究環境
1 経常的な研究条件の整備
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第6章 施設・設備等
第1節 施設・設備
1 施設・設備等
2 維持・管理体制
第2節 情報インフラ
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第7章 社会貢献
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第8章 学生生活への配慮
1 学生への経済的支援
2 学生の研究活動への支援
3 生活相談等
4 就職指導等
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第9章 管理運営
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第10章 事務組織
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第11章 自己点検・評価
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第12章 情報公開・説明責任
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終章
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