欧米文化学科 トピックス・コラム

「第2の専攻」で学びを深める

副専攻制度

政治経済学科と日本文化学科の授業を「第2の専攻」として学ぶことのできる『副専攻制度』によってさらに視野を広げていくことができます。必修科目を履修しながら無理なく単位が取得でき、卒業時には修了証書を受け取ることができます。体系だった科目履修ができる文字通りの「専攻」です。


ココが「面倒見のいい大学」

初年次からはじまるゼミ教育

4年間の「学び」の核となるのがプレゼンテーションやディスカッションが主体となる「ゼミ(演習)」です。欧米文化学科では、1 ~ 4年次の全学年にゼミを配置し、学生は学ぶ内容の進度に合わせて、より主体的に「学び」に取り組むことができます。また4年次の卒業研究では、ひとつのテーマを論文に仕上げます。


ココが「入って伸びる大学」

教員をめざす学生を応援

欧米文化学科では中学校・高等学校の英語科教員免許が取得できますが、小学校英語指導者※の資格取得も強力にサポートしています。実際に小学校で授業実習を実施するなど、どの課程においてもきめ細かな指導を行っています。また、外国人に日本語を教える日本語教員養成課程を履修することもできます。
※小学校英語指導者認定協議会(J-SHINE)認定