深い知識と、広い心をもった「子ども」のプロフェッショナルを育成

キリスト教の子ども観や教育観を基礎に、保育・教育、心理、文化、福祉などのさまざまな角度から児童学を学び、子どもたちの「育ち」にふさわしい環境をつくることができる実践者を育成します。子どもに寄り添いながら、その思いを深く理解し、子どもとその家族の良きパートナーとなる保育士、幼稚園教諭、小学校教諭になることをめざします。

NEWS

学科長メッセージ

児童学科長 村山 順吉

 「児童」と呼ばれる子どもたちは学校に通いながら、友達や家族にかかわる悩み、学習や心の問題などを抱えていることがよくあります。それらの問題は、小学校に入って突然生じるものではありません。その前にある幼児期とのつながりにおいてとらえなければならないことばかりです。日々成長していく子どもにとって、幼児と児童、保育と教育は切り離せるものではありません。

 それらのつながりを大切にしながら、幼児から児童へ、そしてその先へと健やかに生きる力を養い育てるために、わたしたち大人ができることをしっかり学ぶ、それが児童学科の使命です。

学科の特色

児童学を体系的に学ぶことで子どもへの理解を深めます。

  • 保育・教育
    幼稚園、保育所、小学校などで子どもとともに過ごしながら、人間としての育ちを大切にし、子どもの力を伸ばしていく保育者・教育者のあり方を、理論と技術の両面から習得します。
  • 心理
    子どもの心を理解するとともに、子どもを育てている保護者の心の揺れ動きに共感し、力となっていける知識と技術を身につけます。
  • 文化
    子どもの生活に関わる社会や文化に目を向けます。遊びや絵本、おもちゃ、メディア、衣食住も含めたテーマを学んで視野を広げます。
  • 福祉
    現代社会における子どもを取り巻く環境の問題を福祉の側面からとらえながら、子どもたちの育ちを社会的に支える考えや制度について学習します。
  • キリスト教教育
    キリスト教における子ども観や教育観について学ぶとともに、キリスト教の視点から今日の日本の保育・教育について考えます。

学科の学び

いろいろな学科があって選択に迷ってしまうけど、どこが違うのだろう。その学科が力を入れていることやカリキュラムが知りたい。

教員紹介

どんな先生がいるのだろう。そして、先生は学生とどう向き合い、何を目指して教えてくれるのだろう。

ゼミ一覧

高校には無かった「ゼミ」って、いかにも大学生らしい感じがする。何年次から学べるの? どんなテーマのゼミがあるのかな?

授業ピックアップ

基礎から専門科目まで、講義や体験的な授業が幅広くあるみたい。「こんな事も学ぶの?」って、ちょっと意外な授業もあるらしい。

トピックス

なぜ「面倒見の良い大学」「入って伸びる大学」と評価されているの? その学科ならではの特色ある取り組みも知りたい。

保育・教育セミナー

幼稚園教諭・保育士・小学校教諭免許取得を希望している高校生のためのセミナーです。オープンキャンパス模擬講義で実施。先輩も一緒に学んで成長しています。

カリキュラム

資格・就職

取得できる資格

  • 幼稚園教諭一種免許状
  • 保育士資格
  • 小学校教諭一種免許状
  • 学校図書館司書教諭資格
  • 小学校英語指導者資格 ※1
  • 日本語教師資格 ※2
  • 図書館司書資格
  • 社会福祉主事任用資格
  • 社会教育主事任用資格
  • 児童指導員任用資格
  • おもちゃインストラクター ※3
  1. 小学校英語指導者認定協議会(J-SHINE)認定
  2. 法的資格ではありませんが、「日本語教員養成課程」で必要科目を修得することで本大学の修了証明書が取得可能になります。
  3. NPO法人日本グッド・トイ委員会認定資格

将来の活躍する分野

  • 小学校教員
  • 幼稚園教員
  • 保育士
  • 福祉 施設
  • 公務員
  • 一般企業

学生インタビュー