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2008年度 夏期海外研修(University of Victoria)参加レポート
欧米文化学科2007年度生 角 亜衣子
ネイティヴと話したい!
私は夏休みに28日間のカナダ語学研修に参加しました。私がこの研修に参加した理由は、英語をもっと話したい!ネイティヴの先生や外国人の人たちと英語で会話できたらどんなにすばらしいか!と思ったことでした。
カナダでのプログラムはとても充実したものでした。まず始めにテストを行いレベル別にクラス分けするので、自分に合ったクラスに入ることができ、とても安心しました。先生はネイティヴなのでもちろん英語しか通じません。しかし、先生はとてもユーモアがある人ばかりで、理解できないところがあると、分かるまで優しい言葉に置き換えて説明してくれるのでとても吸収しやすく、「こんなときはこんな言い回しをするのか〜!」という新しい発見もありました。
世界中の人とコミュニケーション
また、このプログラムには、バスに乗っていろいろな観光地に出かけるプランも含まれていて、夜にはナイトアクティビティーというものがあり、みんなが集まって食事やゲームなどを通じてコミュニケーションをとるというものがありました。メニューは毎日変わり、外国人と会話するのもとても楽しかったです。クラスは1クラス15人ほどの人数で構成されており、イタリア人、スペイン人、メキシコ人、中国人などいろいろな国の人がいて、約1ヶ月間クラスを共にしたのでとても仲良くなることができました。
もちろん現地では会話の手段が英語しかないため、英語で話すしかありません。私も最初はうまく話さなければ!と思っていたのですが、今回の研修を通じて大切に思ったことは、いかにうまく英語を話すことではなく、相手の伝えようとしていることを英語という手段を通じ、どれだけ汲み取れるか、またどれだけ伝えたいという気持ちを持っているかだと思いました。そして、これは毎日話して仲良くなっていくにつれ徐々に慣れてきて、自然に伝えたい!と思うようになっていきました。
研修で自然に伸びた英語力
このように、たくさんの経験と共に日本に帰ってきた私は充実感でいっぱいでした。研修で英語が上達しているという感覚はまったくなかったのですが、秋学期に英語の授業に参加したところ、先生の言っていることが前よりも格段に聞き取れるようになっていることにとても驚き、この経験はしっかりと身についていたんだということを実感しました。そして何よりも、日本では経験できない貴重な体験ができ、たくさんの思い出を持って帰ってきたことが、この研修で得た一番の宝物でした。

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