人間福祉学科:授業紹介:卒業生インタビュー

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晝間愉美子さん 社会福祉を学び高齢者福祉の仕事に
晝間愉美子さん
ジャパンケアサービスグループ ハートぱすてる勤務
2011年卒業

 東京の下町で生まれ育った私は、家業のお店の関係で、小さい頃から高齢者の方と接する機会が多くありました。お年寄に親しみを感じ、お話をすることが楽しく、また、小学生の頃に高齢者施設でボランティアの演奏をして、とても喜んでもらえたことがうれしくて、中学生になると、漠然と高齢者福祉の仕事がしたいと考えるようになりました。進学した高校には社会福祉コースがありましたが、私は違うコースだったので、うらやましい気持ちで見ていたんです。だから、ぜひ大学では社会福祉を学び、福祉の分野で長く仕事を続けていけるしっかりした土台をつくるためにも、社会福祉士の資格を取りたいと思っていました。
 志望大の中で、聖学院大学は社会福祉士の国家試験合格のためのサポートが最も充実していると感じられたこと、小規模なキャンパスで落ち着いて勉強できそうな環境だったこと、少人数教育が自分には合っていると感じられたことから入学を決めました。
 現在は、ジャパンケアサービスグループのハートぱすてるという訪問介護事業所で毎日楽しく働いています。人と人とが顔の見える近さで関わり、先生方や仲間たちとあたたかな関係を築きながら、この大学で社会福祉を学ぶことができて、本当によかったと感じています。高齢者福祉論のゼミでは、興味のある分野に真剣に取り組みましたが、厳しくも熱心な指導の下で、充実感を味わいながら鍛えていただけたことに感謝しています。


なんでも話せる大学の友人が心の支えです
小林真奈美さん
精神保健福祉士
茨城県立友部病院勤務
2008年卒業

 現在は、訪問看護業務の担当として、患者さんのご自宅や施設などに訪問し、体調や生活状況の確認や家族・社会復帰施設などとの連絡調整をしています。
 大学の友人とは現在でも交流があり、お互いのプライベートや仕事の相談をしています。卒業してからは住む場所もバラバラになってしまいましたが、なんでも話せる仲間がいるということが大きな心の支えになっています。
 精神保健福祉士の受験勉強は、頑張っている友達と一緒にいると、挫けそうになってもお互いに励ましあえますよ。早い時期から少しずつコツコツと勉強し,何度も繰り返すことが大事です!やればやるだけの結果が返ってくると思います。


片岡陽香さん 利用者の方々に寄りそって、いろいろなことを共有したい
片岡陽香さん
品川総合福祉センター心身障害者福祉会館(生活支援員)勤務
2009年卒業

いま、重症心身障害者の方のそばで働いています。主に身の回りのお世話や、散歩や音楽活動、運動などの日中プログラムの提供をしています。この仕事を目指したのは、大学時代に行っていた知的障害者のグループホームでのアルバイトがきっかけです。いつも私の方がご利用者からたくさんの暖かい気持ちをもらい励まされていました。この方々に寄りそっていろいろなことを共有したいと思い福祉施設で働く決意をしました。聖学院大学の部活動を通して学んだ「仲間を認めて愛すること」が、職場でも大事なことと痛感しています。


田中秀和さん 福祉からのアプローチ“ヒューマンサポート”
田中秀和さん
株式会社銀座ルノアール
2002年卒業

ゼミでは家族社会学をテーマに研究。いろんな仲間と出会って将来のことを話しました。もちろん福祉関連を活躍の場にするつもりでした。ところが施設ではなく、まちに交流の場を作って、皆さんの社会参加を手助けできないものかと考えたのです。たとえば喫茶店のような所を。今はここで店長になることが先ですが、もっと視野を広げて、夢をかなえたいと思っています。

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川田虎男さん 福祉からのアプローチ“社会福祉士”
川田虎男さん
日高市市会議員
2002年卒業
埼玉県私立聖望学園高校出身
取得資格:社会福祉士

大学時代からボランティア推進活動などさまざまな団体立ち上げに参加。幸いにも社会福祉士の資格も取得し、現在は地域福祉の分野で仕事をさせてもらっています。「地域福祉論」や「コミュニティワーク」など、実践とリンクさせながら学んだ知識や手法は、今も現場で役立っています。授業は学生主体で、先生との距離も近く、いつも応援されているように感じました。

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>> 2007/5/23卒業生講演会の様子


福祉からのアプローチ“精神保健福祉士”
I.K さん
取得資格:精神保健福祉士

福祉の仕事をしていくために聖学院を選びました。ゼミで病院やクリニック、地域施設などを見学したのがきっかけとなり、精神保健福祉士の資格を取って、精神科ソーシャルワーカーとして勤務しています。具体的な事例を通して、ソーシャルワーカーとしてのかかわりを学ぶことができました。そこで教わった“自己決定”という言葉を今でも時々自分に言い聞かせています。

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尾野勇輝さん 福祉からのアプローチ“福祉科高校教諭”
尾野勇輝さん
彰華学園高等学校教諭
彰華学園保育福祉専門学校介護福祉科教員
2002年卒業
埼玉県私立浦和実業学園高校出身
取得資格:福祉科高校教諭

在学中はゼミで障害を持つ高齢者をテーマにした研究やボランティアサークルで福祉の現場を学びました。在学中に福祉科教諭の制度ができたため、卒業後も1年間科目等履修をして福祉科教諭の夢を果たしました。聖学院は先生との距離が近く、さまざまなバックアップをしてくれます。後は人が好きで、何事にも志を強く持っていれば自分の夢を叶えられるでしょう。

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貫井かおりさん 心理からのアプローチ“認定心理士”
貫井かおりさん
サクサ株式会社
2006年卒業
大学入学資格検定
(現高等学校卒業程度認定試験)合格
取得資格:認定心理士

福祉と心理の両方に興味を持っていたので、両方が学べる聖学院大学の人間福祉学科に入学を決めました。入学後は、臨床心理に興味を持ち、心理系のカリキュラムを中心にカウンセリング論や臨床心理学などを重点的に学びました。心理学実験実習では実践的なカウンセリングやロールシャッハテスト、錯視について学び、実際に心理の世界を学ぶことができました。

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環境と人間からのアプローチ“福祉住環境コーディネーター”
綿貫有希子さん
株式会社ワールドプランニング
2002年卒業
埼玉県立鴻巣高校出身
取得資格:福祉住環境コーディネーター

私は福祉工学ゼミで環境・生命の視点から福祉を学びました。バリアフリーをはじめとして、高齢者や障害者の方でも生活しやすい手すりや階段などがどのように建築に活かされるべきかというテーマです。福祉住環境コーディネーターの資格も取得しました。現在は医療・高齢者向けの出版会社で、出版物や学会の運営などを通して、社会と福祉現場をつなぐ仕事をしています。

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安達雅也さん 生命と健康からのアプローチ
安達雅也さん
社会福祉法人 奉優会 本部 企画事業推進部
2002年卒業
東京都私立科学技術学園高校出身

学科新設時に入学。一期生として「ないものは作る」雰囲気の中、福祉系サークルを立ち上げて活動。松村先生の授業ではディスカッションが多く、自力で考える大切さをとことん教わりました。現在、新規事業を担当。新しい発想でサービスメニューを考え、たえず見直していく仕事です。自分の発想から作り、育てることを学んだ大学時代のおかげで、今の自分があります。

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