| 地域社会論ゼミ | ||
大高 研道 准教授 |
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「地域社会論」ゼミは、体験を重視しています。たとえば通学途中にふと立ち止まって見た殺風景な駅のコンコース。花で埋めつくしたらきっと素敵だろうと思う。その思いをコンコースの緑化運動にし、地域の方々も参加するNPO活動へと昇華させ、コミュニティづくりへと発展させる体験。まず、花のプランターを置くにはどんな許可が必要か? 頭だけでは完全に理解できないからこそ、体験することが大切なのです。ゼミで行われるディベートも重要な体験の場です。イギリスで学んできた経験を活かし、まずは徹底的に批判することからはじめる。とっさに出てこない言葉の悔しさ、柔軟な対応ができたときの充実感。これらの体験のなかに見えてくる学生たちの可能性を思い切り伸ばすのがゼミです。ここで学んだことすべて忘れても残るもの。それがたくさんあることを願っています。 |
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学生コメント: コミュニティ政策学科3年生 小池 悠介 このゼミでは、多種多様なことが学べるので、最終的に地域に結びつけて考えることができるのではないかと思い、希望しました。 ゼミは自分で関心の持ったことを調べて論点を出し、それをゼミの中で話し合い、それぞれの意見を出し合うプレゼンテーション形式で行われます。2年生の時に行った、駅のコンコースでの活動では、それまで経験したことのない、地域の人達との触れ合いの大切さを知ることができました。 ゼミの大高先生は、まず自分達の話をじっくり聞いてくれます。そして、的確に良い点、悪い点を指摘してくれます。相談すると、最後まで一緒に考えてくれる優しい先生です。 将来は、「自分が“1”から作り、それを世の中に残した」という誇りを持てる仕事をしたいと思います。 聖学院大学には、困った時、辛い時・・・、話を聞いてもらいたい時などにたくさんの解決への道が用意されています。入学したら、まず多くの人と触れ合ってください。 |
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