学科長 平 修久教授
自分たちの身の回りには、意外な宝物が眠っています。発見されることを待っています。それは、ものであったり、人であったり、文化や風習であったり、自然や景色だったりします。よく見ると、その素晴しさ、温かさ、面白さに気がつきます。
しかし、実際には、人間関係が薄まり、ただ、食べて寝るだけのまち、高齢化や人口の減少で、何となく元気をなくしてしまっているまち、地域のことを行政に任せておいたら、財政が危なくなってしまったまちが増えています。このまま放っておいて良いのでしょうか。何かおかしくありませんか。
コミュニティ政策学科は、身近な地域に目を向け、問題や課題を見つけ、一方で、地域の良さを発見する力を養います。そして、問題を解決する方法や、宝物を活かす方法を考える力を身につけます。
このような力は教室だけでは身につきません。そこで、コミュニティ政策学科では、キャンパスから外に出て、地域の中での学びも重視します。また、大学周辺のイベントの企画・運営や、各種ボランティア活動への参加の機会を多数用意しています。
自分のまちが気になる人、自分のまちのために貢献したい人、自分のまちをより発展させたい人、人とのつながりやコミュニケーションを大切している人、コミュニティ政策学科で、一緒に学びましょう。