内定者の声 「一人ひとりが輝ける環境」(児童学科2020年3月卒業)

内定者の声をご紹介します。

一人ひとりに、自分をいかせる環境がある

児童学科2020年3月卒業
岩崎 莉奈 さん
株式会社ボーネルンド内定

4年間過ごして感じたことは、一人ひとりに活躍できる場や機会があるということです。私にとっての活躍の場はアカペラ部でした。部員数約40人でバンド数も15くらいあるアカペラ部で私は部長を務めていました。その規模なので、とにかくイベントに向けての時間調整や書類や外部とのやり取りが大変でした。また部員一人ひとりと話す機会を持つようにして、みんなが楽しめる環境づくりに努めました。部長を経験して計画性とコミュニケーション能力が身についたと思います。その背景には、教員や職員の方達が学生の目線でちゃんと見守ってくれていたことも大きく関係しています。私にとって、自分がやりたいことを応援してくれるとても良い大学でした。


 

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就職活動についての方向性や自分の考えを整理できる「学科担当制」がおススメです。就職活動時には一人ひとりの学生に所属する学科の担当者がつき、個々の活動を把握しながら、適切なサポートを行ってくれます。毎回同じ担当者が相談にのるので、信頼があり、学生の個性に沿ったアドバイスを受けることができます。学科別やゼミ別のガイダンスも参考になりました。