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■初心者でも参加できるオーケストラ
■共演は『カルメン』
■音楽の楽しさはみんな平等
■合奏指導ができる教員を育成
■響かせ合うことで共生の場を
■人間そのものを学ぶ
■子どもたちが受け入れてくれた
■競争より共感による成長を目指して- 【Special Interview】
- 団員に聞きました!SPOの活動の魅力

その交響楽団の名は、聖学院大学フィルハーモニー管弦楽団(SPO)。同大学の児童学科で学科長を務める村山順吉先生が、SPOの前身である吹奏楽のみのアンサンブルクラブを立ち上げたのは、聖学院短期大学時代の1981年でした。弦楽器を加えたフルオーケストラとなったのは、大学にチャペルができた2004年のことです。
現在メンバーは50~60人。
高校時代に部活動でビシビシ鍛えられた経験者から、大学に入って初めて楽器に触れた人までさまざま
だといいます。
SPOでの練習は週3日、全体演奏の他、弦楽器・管楽器・打楽器のパート別、さらには経験者・初心者別に行われています。高校と違ってメンバ個々の授業時間が異なるので、集団での練習には配慮が必要だとか。
指導はパートごとにプロ経験者が行っています。
「技術だけではなく、人間性も磨いてくれる指導者に来ていただくのに苦心しました」と村山先生。
「人間性を磨く」というところが、このオーケストラが大切にしているポイントのようです。
次のページでは、SPOの幅広い活動とウィーン・フィルとのエピソードを紹介しています。
共演は『カルメン』
音楽の楽しさはみんな平等

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