聖学院大学│欧米文化学科│将来の活躍分野と就職実績

聖学院大学欧米文化学科の、将来の活躍分野・就職実績を紹介します

欧米文化学科│活躍する卒業生の声

一生打ち込めることを見つけるために“入学前から卒業後まで”のキャリア支援

“自分らしい作品”を作って、コンテストで入選!
海外進出への第一歩です。

関根満里さん(2000年卒)関根満里さん(2000年卒)会社では、石膏(せっこう)で作ったジュエリーの型に地金を流し込む鋳造を担当しています。また、ジュエリーデザイナーとして独立を目指しているので、4月から開催される展示販売に向けて制作中。昨年、コンテスト「伊丹国際クラフト展」に応募してみたら入選して、それをきっかけにギャラリーから展示販売の依頼をもらいました。実は、私、評価されることを恐れていたんです。今まで作ってきたものは、私の作品というよりもお店の商品。だから、お店のカラーに合わせることが重要でした。でも、コンテストに出したのは、これは私のオリジナルの作品!と堂々と言えるもの。それが評価されたことが嬉しくて自信がつきましたね。

1年間、ギャラリーで常設展示販売が決定1年間、ギャラリーで常設展示販売が決定大学時代の一番の思い出は、後輩の子と自分たちの作品を販売したこと。後輩は写真作品を、私はジュエリーを作っていて、「じゃあ、これ売ってみようか」と表参道で販売してみたんです。そうしたらけっこう反響があったんですよ。すべてはそこから始まりました。大学には個性的な子が多かったんですよ。アートだけではなく、お笑いをやっている人がいたり、DJやっている人がいたり。個性豊かな人たちとの出会いは刺激になりました。また、私が学んだ欧米文化学科は学びの幅が広く、興味深い授業がたくさんありました。ほかの学部の授業を学ぶこともできたので、世界が広がりましたね。すごくプラスになったと思います。

塩化ビニールを素材としたカラフルなリング塩化ビニールを素材としたカラフルなリング私の人生の基本は作品作りなので、ずっと作品を作り続けるということ。そして33歳になるまでに、海外へも活動の幅を広げていきたいと考えているんです。大学の時から「33歳でなにか大きなことをやる!」ということを決めていて、それまでは土台作りのために好きなことをやろうと思っていました。ところが予想外に初めて応募したコンペで入選をいただき、目標に一歩近づきましたね。まずは、自分らしい作品をどんどん作っていこうと考えています。「日本に関根満里っていう、面白い作品つくる人がいるよ!」と、人づてに広がって、それが海外にまで伝わり「うちで作品を扱いたい」とオファーがくる。そんな風になるのが夢です。

関根 満里さんのプロフィール
株式会社英工芸勤務。聖学院大学人文学部欧米文化学科 2000年3月卒業。/ 大学卒業後、1年間、カナダでの語学留学を経験。帰国後、知り合いのショップにて、アクセサリーの企画・制作を担当。25歳の時に一旦ジュエリーデザイナーとして独立し、6店舗で取り扱ってもらうまでになる。しかし1人で制作から交渉まで行う大変さを実感し、再度知り合いのショップのお世話になることに。現在は、株式会社英工芸に勤務する傍ら、ジュエリーデザイナーとしての創作活動を展開中。昨年、コンテスト「伊丹国際クラフト展」に応募し入選したことを機に、2008年4月より、伊丹のギャラリーで展示販売。最近では、朝日現代クラフト展に入選。

客室乗務員に必要な基礎力は学生時代に

  真下さん(欧米文化学科2006年卒業)

oubei-hikouki.jpg※写真はイメージですお客様の安全を守り、快適な機内での時間と空間を提供すること。それが客室乗務員の仕事です。
毎フライト誠意をもってお客様に対応し、「ありがとう」と感謝の言葉をいただけたときはやりがいを感じます。

授業で培った英語力や、ゼミでのグループ発表で鍛えられたコミュニケーション力。そして他文化を学んだことで得られた幅広い視野。それらをベースにして、いま、客室乗務員として充実した毎日を送ることができていると感じています。

児童英語教育の授業で学んだことが、現在の仕事に役立っています

  三島さん(欧米文化学科2005年卒業)

高校3年間は、ニュージーランドに留学していました。聖学院大学入学後は、児童英語サークルに所属し、さいたま市の公民館でのボランティア活動に参加しました。公民館での英語活動を通して、子どもとの接し方や注意の引きつけ方を学びました。
青山英語学院で児童英語教師としての経験を積んだ後、現在、ラビスクールで生徒管理兼英会話講師として、一教室を任されています。教室では、1歳から12歳の子どもたちに英語を教えています。
大学の児童英語教育の授業で学んだ教材の作り方や生かし方が今の仕事でとても役に立っています。