9月(秋学期)入学制度は帰国生や既卒生にとって次の年の4月まで入学を待つ必要がないなどメリットが多くあるにもかかわらず実際には実施している大学はまだまだ少ないのが現状です。
どうして9月入学が実施しにくいかというと実は完全な形で「セメスター制」を実施できている大学が少ないということに原因があります。セメスター制は単なる春学期、秋学期の2学期制というのではなく、1セメスターの中で単位が修得できる制度です。それを前期、後期にわけて1年をかけて完結する講義にすると、秋学期から取ることはできませんので、実際には秋学期からの入学はできなくなるわけです。 聖学院大学ではセメスター制のメリットが生かせるように週に2回の授業を行い、1セメスターで講義が完結するようになっています。一週間に一度というペースで学ぶよりも、集中してひとつの科目を学んでいく方が学習効果も高いといわれています。ここに聖学院大学の「入って伸びる」という秘密が隠されているといえます。 |
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