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Seigakuin Experience Abroad(聖学院大学海外研修)は、夏休み・春休みを利用して、各国の文化、歴史を学び、異文化で人々と交流することの楽しさを体験することが目的です。全ての研修は、本学の正規科目として単位が認定されます。参加者の体験談を紹介します。
*図は聖学院大学の学科別・海外研修プログラム参加者率。
学科略称:P=政治経済学科/L=コミュニティ政策学科/A=欧米文化学科/J=日本文化学科/C=児童学科/W=人間福祉学科 |
| 聖学院大学から中学教師へ。子どもと教育の最前線で働く先輩。 |
◆Oglethorpe Universityへ1ヶ月語学研修
◆白井 圭 さん/欧米文化学科2000年卒業/中学校教員
留学体験や外国人の多い環境から身についたもの
2年次の冬休みに本学の提携校のひとつ、アメリカのオグルソープ大学に留学しました。ホームステイをしながら1ヶ月の語学研修を受けました。大学のあるジョージア州アトランタは「風と共に去りぬ」の舞台で知られるまちで、公民権運動のキング牧師が生まれた所でもあります。英語の通じない地域もあって、いろんな人々が暮らすアメリカの現実を目の当たりにして、学ぶことがたくさんありました。人種差別をテーマにまとめた卒業論文も、発想は留学時の体験がもとになっています。聖学院大学は、先生や学生に、海外での経験が豊富な方が多いので、人と接する時や物事を考える時に、先入観のない柔軟な視点を持つことができるようになった気がします。
伝えたいのは人間の魅力
教師として大切にしているのは、先入観にとらわれず自分自身で判断すること、相手の立場に立って考えること、上からものを言わないことです。外国の方々が多かった大学の環境や気風の中で、おのずと学んだ姿勢かもしれません。生徒には生きた英語、話せる英語を学んでほしいと試行錯誤してきました。....
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| 海外研修参加レポート:最初は英語が全然わからない! |
◆2007年度夏期海外研修(University of Victoria)参加
◆欧米文化学科3年 井草 貴史さん
今回、初めて1ヶ月間という長い留学を通じて、コミュニケーションの大事さや文化の違い、また異文化へ理解、興味などさまざまなことを体験できた。
移動は約8時間でバンクーバー空港に着いたときはすでに不安は無く、楽しみ、多少の緊張感があった。英語しか理解されない状況、今まで日本で勉強してきた英語が通じなかったらという不安感もあった。英語を話す最初の機会は入国審査。案の定ほとんどが理解できず、聞き取れたのは来た目的、滞在期間など簡単な質問のみだった。....
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| 海外研修参加レポート:アメリカの文化に触れる |
◆2007年度夏期海外研修(UCLA Extension)参加
◆欧米文化学科2年 田中 啓二郎さん
私はこの研修によって、アメリカでの日常生活を体験でき、そこからアメリカ文化に触れることができた。歩いたり、バスに乗ったりするだけでも、そこには文化があった。アメリカ人の会話に耳を傾けてみても、アメリカの文化を見ることができた。道でスケートボードに乗っていると急にコーチをしてくれる人もいた。
アメリカの授業内でプレゼンテーションがあったのだが、私はスケートボードについて発表した。日本では考えられないかもしれないが、私は授業の中で実際にスケートボードをしながらプレゼンテーションをした。無事に発表を終える事ができると、素晴らし達成感を得ることができた。人生で一番難しいプレゼンテーションを終えた私は、人前に立つ事に対して、格段に度胸をつけることができた。これから就職活動を控える私にとって、そのことは非常に大きな収穫となった。....
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