|
2012年度入学前準備教育のご案内
聖学院大学では、入学予定者を対象に、毎年「入学前準備教育」を行っています。「入学前準備教育」は、大学で学んでいくための基礎学力を確認し、補うための特別な授業です。
大学は視野を広げ思考力を深め、人格を向上させることのできる場所です。大学で「何をどう考え何をしたか」ということが、これからの人生を大きく左右します。いわゆる偏差値が高い大学を出たからと言って必ずしも高い評価を得られるとは限らないのは、大学での4年間をどう過ごすかが本人の意欲や目的によってかなり違ってくるためです。大学で受ける教育の成果を高めるためにも、就職・資格試験のためにも、高校までに身につける学力の土台がしっかりしていることが大切です。
聖学院大学は11 年連続で、全国の高校の進路指導の先生が選ぶ「面倒見のよい大学」に選ばれました(詳細は裏面)。この入学前準備教育も、本学の面倒見のよさがあらわれたもので、大学の講義をスムーズに受講できるように、基礎知識を固めるためのものです。これからたくさん書くことになるレポート・論文作成能力を高める「国語表現力」、大学での講義やパソコン・インターネット利用に必要な「英語基礎」、「数学基礎」など大学のみならず、就職試験、そして実社会に出てからもよく使うものばかりです。
文系の大学であるのに数学を学んだり、基礎をいまさら学んだりすることに疑問を感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、就職活動をする際に、筆記試験では、中学レベルの数学、英語からも出題がされます。特に小論文や英会話は、高校ではあまり取り組んでこなかった方も多いと思いますので、ぜひ積極的に取り組んでいただければと思います。
この講座は2001 年度入学生から実施して毎年改良を重ね、12 年目になります。高校や大学、予備校などでの指導経験が豊富な先生が担当し、受講生の方からは「面白い授業で、教科のイメージが変わった」「わかりやすく役に立った」などと感想をいただいております。また90 分授業や大学の環境に慣れ、学科を越えた友人が早くできるのも、もう一つのメリットです。
それでは、一足早くキャンパスでお目にかかることを楽しみにしております。
▲ ページトップへ
|