建学の精神(スクールモットー)

建学の精神・スクールモットー

「神を仰ぎ、人に仕う」 Love God and Serve His People

聖学院の歴史の中で形成されてきたこのスクール・モットーは、イエス・キリストの教えられた根源的な戒め「主なるあなたの神を愛せよ」と「あなたの隣り人を愛せよ」から汲み出されています。

2つの標語は、図書館の壁面に掲げられています
2つの標語は、図書館の壁面に掲げられています

2つの標語

pietas et scientia 「敬虔と学問」

「ピエタス エト スキエンティア」というラテン語は、「敬虔と科学」あるいは「信仰と学問」とも訳せます。真の敬虔は、科学を否定せず、むしろそれを完成に向けて駆り立てます。本来の学問は敬虔と結びつくことにより、高次の学となり、社会のなかで真に意味ある営みとなるのです。この標語は本学の建学の精神を表しています。

へー・アレーセイア・エリューセローセイ・ヒューマース 「真理はあなたがたに自由を得させるであろう。」

これはイエス・キリストが語られた言葉として新約聖書に記されており、世界の主な図書館に掲げられている言葉です。現代人は今さら自由について学ぼうとはしないかもしれません。しかしキリストは、真理を離れた自由が罪の奴隷状態に過ぎないことを教えています。本学はこの言葉を標語として掲げ、真理を学ぶことを通して自由の本当の意味を教え育てていくことを目指しています。