学内の情報ネットワークについて

キャンパスの施設をご案内します。

いまどきのパソコンって?

 聖学院大学では「情報リテラシー講座」という必修の科目があります。文化系の私たちの大学でこの科目を必修にする理由は、これから大学で学んでいくにあたって、道具としてのパソコンやインターネットの重要性にあります。

  1. 他の科目での資料収集、データ加工やレポート作成など、大学での学習に欠かせないアイテムとなっている。
  2. クラブ、ボランティアなど、学内だけでなく学外における活動でも、コミュニケーションツールとして必須になっている。
  3. 就職活動など、ホームページからのエントリーやメールでの問い合わせなどが既に一般的になっている。
  4. 就職後には、聖学院大学で学んだコンピュータ関連の技能や表現力が大いに役立つ。

大学ではどんなことができるの?

 聖学院大学では「いつでも、どこでも」をコンセプトとして学内のネットワーク環境を整備してきています。2009年4月の時点で、パソコンが利用できる教室は、1306教室、「コンピュータ基礎」(※2008年度生以前)・「情報リテラシー」講座のサポートとして2103教室、2105教室、2108教室、2109教室、4202教室、4205教室です。その他、キャリアサポートセンターでは主に企業検索・企業エントリーなど就職活動のために利用できるパソコンが設置されています。総合図書館ではみなさんが自由に利用できるパソコン用意されています。さらに、皆さんが自分でパソコンを準備される場合には、2009年度より図書館内の一部エリアで接続可能になる予定です。

 利用できるサービスとしては、履修確認、学内掲示板閲覧、休講等学内諸情報取得、オンラインレポート提出、Webメール、携帯電話による情報取得、図書館蔵書検索、図書館関係オンラインサービス、就職関係諸サービス、コンピュータ基礎関係諸サービス(2008年度入学以前)などがあり、多くの学生、教職員に利用されています。今後も、卒業生に対するサービス拡大を含めて、引き続きネットワーク環境の改善に向けて取り組んでいく予定です。

 

学内のコンピュータを利用するのに決まりはあるの?

 学内で利用する学生、教職員は現在約3,400名程になります。それほど多くの人達が利用するネットワークですので、当然一定のルールに従って利用していただかねばなりません。聖学院大学ではこれらのネットワーク利用にあたっての基準および利用ルールを作成し、運用しています。本ネットワークを利用するすべてのユーザーは、学術教育研究機関の一員として以下の範囲内でネットワークを利用することができますが、このルールに著しく逸脱したユーザーに対しては直ちにネットワーク利用資格を停止し、その者に対して適切な指導を施すことにしています。

-目的外利用の禁止

 コンピュータネットワーク組織としてのSEIG_U Netは、聖学院大学における学術研究および教育に関する活動を支援し、その発展に寄与するとともに、事務の効率化に資することを目的として利用されなければなりません。従って、学生としての通常の利用以外の利用やシステムの不正な利用、さらには他人の不正な利用を助けるような行為は一切禁止します。

-ネットワークマナーの厳守

 SEIG_U Netのユーザーは、ネットワーク利用活動において学術教育研究機関の一員としての節度と品位に基づく倫理的マナーが求められます。ネットワークやコンピュータ上の資源を不当に占有したり浪費する行為、あるいは他者が作成したプログラムやデータなどを改変したり破壊する行為は一切禁止されます。また、ホームページの作成や電子メールのやり取りにおいては十分な注意を払って社会通念上適切な表現を工夫してください。

-ネットワークセキュリティの維持

 SEIG_U Netのユーザーは、ネットワークの安全でかつ安定的な稼動を脅かし、運用を妨げ、さらには通信やプライバシーの漏洩につながるような一切の行為は慎まなければなりません。また本学の学生や教職員の範囲で提供される情報を、外部に提供したりする行為も禁止されます。他人へのユーザーIDの譲渡や貸与、パスワードの漏洩や開示などが発覚した場合には利用資格を停止する場合があります。

-人権やプライバシーを侵害する行為の禁止

 SEIG_U Netのユーザーは、普段のネットワーク利用活動を通じて人権やプライバシーの保護などには十分な配慮が必要です。また、人種や性差、あるいは信条などによるいかなる差別にも関与することなく、これによる差別的な発言や表現、他人を中傷、詐称するような一切の行為、さらには個人的な電子メールの内容の第三者への開示などによる秘密の暴露や不利益を与える行為など一切を禁止します。

-知的所有権の侵害の禁止

 SEIG_U Netのユーザーは、著作権などの法令に定める知的所有権の遵守に留意しなければなりません。インターネットやネットワークに関連したデジタル著作物には文章はもちろん、写真などの画像データ、さらには音楽やソフトウェアなどの全てが含まれ、著作権者に無断でその著作物(その一部や改変を加えたもの、あるいは要約を含みます)の複製を作成し、あるいは配布することは禁じられます。

-営利を目的とした行為の禁止

 SEIG_U Netのユーザーは、ネットワークをいかなる営利を目的とした行為や商用活動に利用することは許されません。ネットワークを利用した営利利用とは、商品の売買、特定の物品の販売促進や営利企業の広告、それらに関連するアルバイトや求人の募集や斡旋活動などが含まれます。