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時代に流されない自分らしい生き方を見つけ出していく
キリスト教と自己表現をキーワードに人間を探求する力を養う
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国際化、情報化が加速度的に進みつつある現代社会を生きていくのに必要なことはなんでしょう。知識や技術ももちろん大切でしょうが、それだけでは何かが足りないはずです。人間はひとりでは生きていけません。聖学院大学では、それぞれの学科の専門を深く探求していく前に、まず人間を探求することをテーマとして掲げています。具体的には「自分を表現する力」と「人と人とをつなげていく力」を身につけることにより、最終的には「本当の自分を見つけ、自分らしく生きる力」を獲得してもらいたいと願っています。
基礎総合科目は大きく基礎科目群と総合科目群とに分かれます。基礎科目群ではキリスト教概論、基礎教育入門(話し方表現、書き方表現、コンピュータ基礎)、語学教育(英語教育、第2外国語科目)、スポーツ科目などを通して、聖学院大学の教育の基本となっているキリスト教精神を理解するとともに、これから大学で学んでいく上での必須となる基礎力を養成します。
総合科目群には、キリスト教関連科目と総合科目とがあり、人間、伝統、自然、社会というテーマを通して人間探求をより深めていくとともに、幅広い教養を身につけ、またこれから学ぶ専門科目への導入ともなる学びを行っていくことになります。
これまで日本の基礎教育は根本的に‘input’教育でした。しかし聖学院大学は中世ヨーロッパの大学における予科教育としての自由七科‘the seven liberal arts’に学びつつ、豊かな‘input’教育と、‘output’教育としての自己表現の相互連携をめざしています。さらに、他者に対する自己表現は‘communication’にほかならず、人間が「個」であると同時に、「共同体」の一員として生きる目的をも示すことになっていくことを確信しています。 |
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